【ロボット Slerおすすめ5選】ロボットシステムインテグレータ(ロボットSler)とは?導入の流れをご紹介

【ロボット Slerおすすめ5選】ロボットシステムインテグレータ(ロボットSler)とは?導入の流れをご紹介
ロボットシステムインテグレータ(ロボットSler)とは、企業とロボットメーカーの間に入り、製造現場の状況を把握をはじめとし、ロボットや周辺機器との組み合わせ、ロボットシステムを構築する役割を担います。この記事では、導入の流れとおすすめ製品5選をご紹介しています。

システムインテグレータとは?

システムイングレータとは、企業や行政等の情報システムの企画・設計・構築・運用を一括して請け負う情報通信企業や事業者のことを指します。

具体的には、顧客の業務内容を詳細に把握し、必要なシステムの企画や設計、ハードウェアやソフトウェアの選定・開発、構築したシステムの運用改善までを総合的に担います。

ロボットシステムインテグレータ(ロボットSler)とは?

ロボットシステムインテグレータ(ロボットSler)とは?

システムインテグレータの中でも、ロボットを専門に特化したのがロボットシステムインテグレータ(ロボットSler)です。ロボットの導入を検討している企業とロボットメーカーの間に入り、製造現場の状況を把握し、ロボットや周辺機器の組み合わせを行い、ロボットシステムを構築する役割を担います。

ロボットメーカーとの直接のやり取りを行うと、他のロボットとの冷静な比較が難しくなるものです。そこで、メーカー系列には属さないロボットシステムインテグレータを間に介在することで、自社の製造現場に適した最適なロボットを選択できるようになります。

ロボットシステムインテグレータ(ロボットSler)に依頼するメリット

ロボットシステムインテグレータ(ロボットSler)に依頼するメリット

フラットな目線で導入するロボットを選択できるという点以外にも、ロボットシステムインテグレータに依頼するメリットは様々なものがあります。

例えば、ロボットをまだ一度も導入したことがない企業の場合は運用面に不安を抱えているものです。しかし、ロボットシステムインテグレータに依頼をすることで、導入前の支援だけではなく、導入後の運用・改善を含めたサポートを一括して請け負ってもらうことができます。

その他にも、データ収集を始めるサポートを受けられたり、ロボットをメンテナンスする上での消耗品の選定や供給など、ロボットシステムインテグレータに依頼するメリットがあります。

ロボットシステムインテグレーション導入の流れ

ロボットシステムインテグレーション導入の流れ

ロボットの導入を検討する際の流れを、ロボットシステムインテグレータ(ロボットSler)に依頼をした場合の想定として以下にご紹介します。

解決したい課題を洗い出す

まず必要なのが現状把握ですが、大きく分けて「ロボットで解決したい課題」と「製造現場の構成や工程」の二つをヒアリングして洗い出します。

ロボットを導入したいと考えている企業は「人手不足を改善したい」「生産量を増やしたい」「品質を安定させたい」など、既存の解決したい課題を抱えているケースがほとんどです。そこで、ロボットシステムインテグレータがその課題にマッチしたロボットを選定するためにも、課題の洗い出しを前もって行っておくことが重要になります。

また、ロボットを購入してから製造ラインへの組み込みを考えることは得策ではありません。余計な追加コストを発生させないためにも、ロボットシステムインテグレータの支援を受けながら、自社の製造現場に適したシステム構築を想定しておく必要があります。

ロボットシステムの構築を設計する

解決したい課題を基に導入するロボットを選定した後は、製造ラインに適したシステム構築の設計を行っていきます。また、ロボット本体のみを取り扱っているメーカーも多いため、実際の作業を行うハンド部分等の周辺機器の組み合わせも行う必要があります。

とはいえロボットシステムの構築には専門的な知識が欠かせないため、ロボットシステムインテグレータの支援を受けながら、メーカーとの詳細なやり取りを詰めていきます。

テスト

ロボットシステム構築の設計が完了した後は、「出荷前テスト」と「総合テスト」と「ユーザーテスト」の3段階に分けたテストを実施します。

出荷前テスト メーカーがロボットの動作確認を行なった後、ロボットシステムインテグレータによる出荷前テストが行われます。その後、クライアントも含めて構築されたロボットシステムを確認する立会検査を行います。
総合テスト 立会検査が行われた後、実際に稼働を行うクライアントの環境にロボットを搬入し、動作検証を行います。
ユーザーテスト 総合テストまではロボットシステムインテグレータが主体となって行われますが、ユーザーテストからはクライアントが主体となってテストを行います。具体的には、製造現場でロボットを実稼働させる前に、対象数量を減らして動作確認を実施。性能・運用性・信頼性・安全性・メンテナンス性のチェックとともに、不具合が発生した際の対象方法と手順も事前に確認をしておきます。

ロボットシステムインテグレータ(ロボットSler)の活用には補助金がある

公的機関は、ロボットの導入を検討している企業に対して補助金を支給しています。支給されている補助金には様々なものがありますが、「経済産業省」と「日本ロボット工業会」が実施している制度が代表的なものとして挙げられます。

一度検索をして、受給のための条件等を調べてみることをおすすめします。

ロボット Slerおすすめ5選

株式会社セック

Rtino(アルティノ)

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従来の自律移動ロボットは、利用者があらかじめリモコンなどでロボットを操作して、地図を作成しておく必要がありました。また、ロボットの移動ルートに障害物が生じると、ロボットが動作を停止してしまうという問題点がありました。「Rtino」は地図自動作成機能と自律移動機能を連携させることで、これらの課題を解決していきます。

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松栄テクノサービス株式会社

ロボットに関わるトータルサービス

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ロボットに関わるトータルサービスを提供してきた弊社だからこそ、【 ロボットシステム製作事業 】と【 ロボットリユース事業 】のコラボレーション提案が可能となります。

新規ロボットとリユースロボットのどちらを用いるかはセレクト頂けますが、特にコスト面を重視するお客様にはリユースロボットシステムがオススメです。

このように必要に応じて、新規はもちろんリユースをセレクト出来る為、他社にはできないご提案が可能です。

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株式会社キビテク

遠隔制御補完サービス

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ロボットに異常が発生した場合に、遠隔オペレータが復旧するシステム。
自律走行中のロボットの異常を遠隔のオペレータが検知し、一時的にロボットを操作し、誘導や自己位置の復旧を行い、正常に戻すことが遠隔で可能です。
通常の遠隔操作のような、1対1の操作ではなく、1人が多数台操作出来る事も魅力のひとつで効率的な導入効果が期待出来ることが大きな強みです。

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Arithmer株式会社

Arithmer Robo

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Arithmer株式会社では、高機能なロボットシステムに、弊社独自のAI技術を導入した ArithmerRobo をご提供致します。
世界トップクラスのロボットメーカーと提携し、弊社独自の画像解析、3Dモデリング、AI agent、自然言語処理など、最先端のAI技術をロボットに導入する事で、専門家の能力をはるかに凌ぐAIスマートロボットを実現します。
さらに ArithmerRobo では、これら複数のAIスマートロボットどうしが相互に協調し、より良いパフォーマンスを発揮するためのAIネットワークを構成します。
私達はこの ArithmerRobo によって、AIスマートファクトリーの基盤を構築し、グローバルなビジネスインフラに変革をもたらします。

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大喜産業株式会社

OnRobot(オンロボット)

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協働ロボットのパイオニアメーカーである「Universal Robots(ユニバーサルロボット)」の創業者が創設した、デンマークのハンド・周辺機器のフルラインを提供する革新的なメーカーです。

「協働型アプリケーションのワン・ストップ・ショップ」であるために・・・
様々なグリッパー、電動チャック・真空ポンプ付ハンド等の交換が容易なツールチェンジャー、カメラ、トルクセンサーなど付属品のラインナップを用意。
ほぼ全てのロボットブランドとソフト・ハード面で互換性をもたせ、プログラミングも簡単に行うことが可能になります。

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