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PRODUCT DETAIL

in vitro試験 受託サービス

遺伝子導入細胞のデザイン・開発受託

【安定発現株作製受託】

クライアント様のご要望をもとに遺伝子導入細胞のデザイン・開発を受託いたします。免疫系細胞や細胞製剤としての効果が期待できる幹細胞等の見える化(発光・蛍光遺伝子の導入)や酵素、受容体、タンパク質生産補助因子等の機能性タンパク質を発現する特殊細胞を作製いたします。

特長

FEATURE 01

人工染色体(HAC)技術で導入遺伝子の安定発現に貢献

人工染色体(HAC)技術では、宿主細胞内で独立に維持されるため、内在染色体を傷つけることなく遺伝子を付加できます。
また、複数の遺伝子や長い遺伝子領域を導入できたり、周辺遺伝子の影響が無い特徴があるため、発現消失の回避や導入遺伝子の安定発現にアドバンテージを期待できます。

FEATURE 02

オリジナル細胞の機能はそのままで新しい機能を付加できる

貴社オリジナル細胞の機能はそのままに、さらに新しい機能を付加できます。
遺伝子の追加導入でオリジナル細胞の遺伝子がつぶれる事はありません。
追加遺伝子は細胞内で安定に維持、安定発現株の樹立が可能です。

また、遺伝子導入が困難な免疫系細胞株にも導入できます。

FEATURE 03

レポーター細胞のチューンナップ

遺伝子Aのレポーター細胞に遺伝子Bのレポーター機能を追加し、マルチレポーター細胞を樹立できます。
(がん研究、幹細胞分化実験等)

FEATURE 04

免疫系細胞のチューンナップ

免疫系細胞株に蛍光・発光遺伝子を導入して、免疫細胞の生体内動態をイメージングできます。
がん転移研究にも応用可能です。
(免疫、がん領域)

FEATURE 05

タンパク質生産細胞のチューンナップ

タンパク生産細胞に生産量増加につながる新たな遺伝子を追加導入できます。
(サイトカインや抗体生産等)

用途例

活用が期待できる
研究領域

・導入遺伝子のデザイン

・樹立した細胞の解析

・発光・蛍光タンパク質の選定

・アッセイ系の構築

・ベクター構築

・スクリーニング等

・細胞への遺伝子導入・クローニング

・実験動物への移植実験等

よくあるご質問

Q
このページで紹介されている内容以外でも、ニーズに合わせた細胞のチューンナップは可能でしょうか?
A
はい、お客様のニーズに合わせた細胞のチューンナップが可能です。
お客様のオリジナル細胞でも、一般的な株化細胞でも対応できますので、お気軽にご相談ください。
Q
サービス提供の流れを教えてください。
A
安定発現株作製スキームをご紹介します。

1.開発工程・ベクターデザイン(1週間):
細胞に導入する目的遺伝子カセットを設計。

2.HAC搭載シャトルベクター構築(3週間〜※):
HAC遺伝子を搭載するためのシャトルベクター上に当該遺伝子カセットを導入。

3.HACベクターへの遺伝子導入(1.5ヶ月〜):
CHO細胞内のHACベクターに目的遺伝子を導入。薬剤選抜・PCR解析・核型解析によりクローン取得。

4.遺伝子導入HCAベクター移入(2ヶ月〜):
微小核細胞融合法により遺伝子導入HACベクターを目的細胞に移入。薬剤選抜・PCR解析・核型解析によりクローン取得。

※遺伝子パーツが揃ってからの作業開始となります。

スペック・仕様

実験室設備1

培養細胞リアルタイム発光モニタリングシステム
(ATTO, AB-2550クロノスDio)

実験室設備2

マイクロプレート型ルミノメーター
(ATTO, AB-2350フェリオス)

実験室設備3

培養細胞リアルタイム発光モニタリングシステム
(ATTO, WSL-1565クロノスHT)

実験室設備4

in vivoイメージング装置
(VIEWORKS, VISQUE Elite)

その他実験室設備

・高湿度対応振とう機(TAITEC, CS-LR)
・遺伝子導入装置(Amaxa, Nucleofector 2b)
・動物飼育室P2A(個別換気ケージシステム)

その他、クリーンベンチやCO2インキュベーター、オートクレーブ、顕微鏡、PCR関連装置等多様なバイオ研究に対応できる機器、設備を整備しております。

企業・団体情報

企業名
株式会社ジーピーシー研究所
所在地
〒683-0826
鳥取県 米子市西町 86番地 とっとりバイオフロンティア3階
設立年月
2012年3月
従業員規模
11名-50名
URL
http://www.gpc-lab.co.jp/