資料ダウンロード

これより先のページはユーザー登録が必要です。
登録をご希望の方は新規ユーザー登録から登録して下さい。

日本特殊陶業株式会社へ
オンライン名刺をリクエストする

オンライン名刺のURLを入力し「名刺交換リクエスト」ボタンを押してください

オンライン名刺URL * 必須項目

担当者へのメッセージ

オンライン名刺をお持ちでない方

オンライン名刺交換機能とは、Sansan株式会社が提供する名刺管理サービスです。

powered by Sansan, Eight

リクエストを送信しました

オンライン名刺交換リクエストを送信しました。
出展企業からのお返事をしばらくお待ちください。

PRODUCT DETAIL

車載ミリ波レーダ / 5G・テラヘルツ無線のための電磁波可視化技術

概要

高周波帯域の計測を「高精度」「簡便」「低コスト」に実現する革新的技術

自動車用レーダー、5G、IoTなどと様々なシーンでミリ波が活用され始めています。今後さらなる高周波電磁波の活用が期待されていますが、高周波時代の実現には、その設計技術だけでなく、計測技術の発展も必要不可欠です。従来の時間軸・周波数軸での計測のみならず、空間軸での計測(電磁波の空間分布の計測)が非常に重要となります。

当社は、岐阜大学とシンクランド株式会社が共同で研究を重ねてきた光技術による電波計測技術に着目し、2019年4月より共同開発をスタートさせました。

当該製品は、EO素子(電界を受けると屈折率変化を起こす素子)を光ファイバ先端部に設置し、ファイバープローブを操作することにより電界を可視化することができます。これまで同様な技術は、マイクロ波帯で過去から研究されてきましたが、特有の技術ハードルを越えることが出来ず実用化には至っていませんでした。

岐阜大学、シンクランド株式会社が開発した技術は、これまでの技術ハードルを解決し、且つ従来の計測手法よりも高精度であり高周波帯域の計測を可能とします。さらには簡便、低コストに計測実現する革新的、実用的技術です。

特長

FEATURE 01

ミリ波・テラヘルツ波を低周波に周波数変換する光技術

対象としているのはミリ波やテラヘルツ波などの高周波となるので、
精密に測るためには計測に適した低い周波数に変換する必要があります。
我々は光の技術を使って周波数変換を行います。
そのため、超広帯域(1GHz~600GHz)計測を実現します。

FEATURE 02

非同期計測技術

計測対象に対して、ベクトルネットワークアナライザ等などを用いてクロック信号を同期せずとも、
参照端子へのアクセスすることなく非同期にて独立計測することが可能です。

用途例

車載ミリ波レーダーの計測

現在主にされる電波計測は遠方界で計測することが一般的であり、レーダーセンサ及びレドームの近傍においてどのように電波伝搬がされるのかを把握することは困難でした。

本技術では、アンテナ単体だけでなくレドームやシステムインされた状態の電波を可視化することができるため、電波放射状態だけでなく、レドームによる電波の乱れや反射、回折、散乱、透過、といった事象・現象を正確に把握することが可能です。

また、電磁界シミュレーションで確度の高い解析を行うためには実際の構造に忠実なモデルの生成が鍵になります。しかし、形状が複雑で材質が多岐に渡るような車載において、全てをモデルに含めることは困難です。

このような場合に実計測によるアプローチは,レーダ装置が置かれる実際の環境下における評価が可能で、ミリ波レーダの高性能化・高信頼化に大きく寄与するものと考えられます。

企業・団体情報

企業名
日本特殊陶業株式会社
所在地
〒467-8525
愛知県 名古屋市瑞穂区高辻町 14-18
設立年月
1936年10月
従業員規模
501名以上
URL
https://www.ngkntk.co.jp