病院空調に新たな選択肢を
病院では、インフルエンザや新型コロナウイルスなどの感染症対策を意識した空調選定が重要となります。特に暖房期の湿度と必要換気量の確保は、感染症の蔓延リスクを減らすには必要不可欠となります。しかし、実際の運用で必要換気量を確保しつつ目標湿度を維持することは困難かつ費用が掛かります。また、病院でも2050年のカーボンニュートラルに向けたエネルギー削減の対応が必須となります。当社のリキッドデシカントは、新時代のHUMIDITY TECHで「健康空間」・「運用改善」・「脱炭素」の実現に貢献します。
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