産業用空調に新たな選択肢を
2050年のカーボンニュートラル達成を目指し、現状の設備を活用しながら省エネの余地を探し、エネルギー削減に取り組む必要があります。昨今では、エネルギー・燃料価格の高騰によりエネルギーコストが上昇したことから、さらなる省エネ対策として設備投資が積極的に行われています。しかし、生産工程で必要となる空気は厳しい温度と湿度のコントロールを要求されることから、空調のエネルギーは大きな削減が難しいのが現状です。加熱や加湿には化石燃料を使用することが多く、「脱炭素」と「安定した空調」を両立させるためのアイテムが当社の「リキッドデシカント」です。新時代のHUMIDITY TECHで「脱炭素」・「自由度の高い空気」・「安定空間」の実現をします。
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