クラボウの特殊カメラ・照明・画像処理技術

倉敷紡績株式会社

クラボウの特殊カメラ・照明・画像処理技術

見えなかったものが見える! クラボウの特殊カメラ・照明・画像処理技術で 検査工程の問題を解決します。

基板、ボード、シート、フィルム、その他にも飲料系などの容器類の外観検査、更に分光光度計(測色計)などを活用して、検査工程の問題を解決します。繊維部門の染色工程で長年培ったカラー技術、測色技術、色に関わる特殊技術を背景に、自社開発のカメラ、照明、ハード、ソフトで検査システムを提案し、お客様の安全安心をサポートいたします。

倉敷紡績株式会社

倉敷紡績株式会社

私たちクラボウグループは、新しい価値の創造を通じて
より良い未来社会づくりに貢献します

クラボウグループは、1888年の創業以来、いつの時代も常に一歩先を見据え、新たな挑戦をすることで、新しい価値の創造に挑み続けてきました。現在では、暮らしを支える繊維、自動車、住宅、食品や、産業を支えるエレクトロニクス、半導体、環境プラント、バイオメディカル、工作機械など幅広い分野に事業領域を展開。人々や社会を豊かにする製品やサービスの提供を目指し、その実現に取り組んでいます。

同時に、ESG(環境・社会・ガバナンス)視点での経営姿勢が問われる現代においては、地球環境問題や健康・高齢化への対処などをはじめとする社会課題を解決すべく、企業としての責任ある対応が求められていると考えています。

そこで、私たちが今あらためて価値を見出しているのが、創業の精神。
人を育て、失敗を恐れず、変革へのたゆまぬ挑戦をし続けてきた創業時からのDNAが、メーカーとしての技術革新と付加価値の高いモノづくりを推し進めてきました。それは、今もこれからも変わることなく、次代へと引き継がれていきます。

創業当時より、社会貢献活動にいち早く取り組んできた企業であることを強く自覚し、現在の国際社会の共通目標であるSDGs(持続可能な開発目標)の達成にも十分に配慮した企業経営を推進し、これからもより良い未来社会の創造を目指します。

私たちの原動力は、“世界を驚かせるような、社会に貢献する新しい価値を生み出すこと”への想い。これをもとに、クラボウグループが今まで蓄積してきた多様な事業分野でのコア技術を、より高度化・複合化することで、イノベーションや新たなスペシャルティ事業の創出に努め、人と社会を次の世代へと結ぶ企業として、これからも成長・発展し続けてまいります。

倉敷紡績株式会社
取締役社長 藤田 晴哉

出展団体情報

出展団体名倉敷紡績株式会社
所在地572-0823大阪府寝屋川市下木田町14-30
設立年月1888年03月
従業員規模501名以上
URLhttps://www.kurabo.co.jp/