稼働監視・予知保全展
「つなげる・つながる」で新たな価値を生み出し、未来に向けて社会に貢献する「世界の日立産機システムグループ」へ
デジタル技術の進化やグローバル展開の加速にともなって、お客さまの経営課題やニーズがますます多様化しているいま、日立では、OT*、ITおよびプロダクトを組み合わせた社会イノベーション事業を推進しています。
私たち日立産機システムグループでは、プロダクトの提供とIoTを活用したソリューションにより、経営から現場までの全体最適化を図ることで、お客さまの社会価値、環境価値、経済価値の3つの価値向上に取り組んでいます。
いつの時代も、お客さまのかけがえのないパートナーであり続けるために。
日立産機システムグループはこれからも、豊かな未来、豊かな社会の実現に貢献してまいります。
*OT (Operational Technology)
出展団体名 | 株式会社日立産機システム |
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所在地 | 〒101-0022 東京都 千代田区神田練塀町3番地 AKSビル |
設立年月 | 2002年04月 |
従業員規模 | 501名以上 |
URL | https://www.hitachi-ies.co.jp/ |
お客さまの各工程で活用可能なIoTデバイス、ソリューションメニューをご用意しております。
近年、労働人口の減少や市場競争の激化により、製造業ではデジタル化と現場データ活用のニーズが高まっています。
現場データを活用するには種々デバイス「モノ」の生データを「何時」「何処で」「何のために」のつながりのあるデータに加工できなければなりません。
また、デジタル化の効果を最大限発揮するには、経営課題解決と現場改善を両立する現場主導型のアプローチが必要と考えます。
WORKFRONTシリーズでは、現場の最適化を実現するソリューションを提供し、データの収集から加工、活用まで一貫して製造現場のデジタル化を支援します。