合同会社微細加工研究所

お客様の課題に合わせた「最適な」小型プレス機を提案

卓上サイズの「サーボプレス機」をオーダーメイド

お客様の課題に合わせた「最適な」小型プレス機を提案
お客様の課題に合わせた「最適な」小型プレス機を提案
弊社は、サーボモーターを搭載した小型の卓上プレス機をオーダーメイドで受注生産しております。卓上プレス機は、精度が要求される小物部品の量産や、高難易度の実験用部品の試作などに適しています。

「卓上精密高速クランクプレス機(DHC-4515)」と「卓上精密スクリュープレス機(MCPシリーズ)」の2タイプがあり、お客様の用途や課題に合わせて最適な仕様を提案し、設計・開発いたします。

本体サイズは一般的な床置式のプレス機と比べて数分の一と省スペース化を実現します。

メッセージ

お客様の用途・課題に合わせて、個別にカスタマイズした最適なプレス機のご提案をさせていただいております。
ご相談いただければ、必ず解決策を検討いたしますので、まずはお気軽にお声がけください。

合同会社微細加工研究所

お客様の用途・課題に合わせて、個別にカスタマイズした最適なプレス機のご提案をさせていただいております。
ご相談いただければ、必ず解決策を検討いたしますので、まずはお気軽にお声がけください。

お客様の課題に合わせた「最適な」小型プレス機を提案の詳細

特長

高速回転で小物製品を大量生産  DHC-4515

「卓上精密高速クランクプレス機(DHC-4515)」は、精密小物部品の量産プレス加工が可能です。特に、連続8時間運転/100rpm以上の量産や、インライン生産に適しています。サーボモーターでクランクを高速回転させ、回転速度は1分間に最大500回転。動作のプログラム化にも対応可能、当機に適した順送金型の設計製作も承ります。総重量は約500Kg。

高速回転で小物製品を大量生産  DHC-4515

高難易度の試作や加工実験に対応可能 MCPシリーズ

「卓上精密スクリュープレス機(MCPシリーズ)」は、単純な上下動だけではなく、複動加工や縦順送(複数スライド)、振動加工、型内組立などのユニークな動作・加工にも対応可能です。特に、少量の試作や加工実験の需要が高く、高難易度の塑性加工実験を行う大学などの研究機関や大手企業の研究部門などで使用されています。

  • メカニカル、電気回路、制御プログラムを個別に設計
  • スライド位置はJOGダイヤル(0.001mm〜1mm単位)で調整可能
  • 2種類以上の安全装置を標準装備
  • 動力プレス機械型検定インターロックガード式「第TK510号」

微細精密金型をセットする際の破損対策に有効です。

高難易度の試作や加工実験に対応可能 MCPシリーズ

動画

用途例

マクロギア抜き加工

ギア間0.014mmは通常のワイヤーカット加工は不可能だが、実験用の小型スクリュープレス機による打ち抜き加工に成功

材料:SUS304CSP-1/2H t=0.1mm

マクロギア抜き加工
微細振動抜き加工

スクリュープレス機のスライドを0.03mm降ろし、0.02mm戻すサイクルを繰り返す「高速微細振動抜き加工」を実施。ダレとバリの極小化や切断面のオール剪断面化、板厚の半分以下の幅の抜きに成功した。

材料:ベリリューム銅

微細振動抜き加工
振動鍛造加工

上記「振動抜き加工」の応用実験。通常、鍛造加工には1000KNの加圧力を要するが、パンチの微細な上限動を繰り返すことで、1/10の加圧力で実現した。

材料:SUS304CSP-1/2H t=1.0mm

振動鍛造加工
微細部品金型内組立加工

微細な板金部品の組み立てを金型内で行い、組み立てに要する時間・コストの低減および製品精度の均一化を実現。平成15〜17年度「戦略的基盤技術高度化事業」に採択された。

材料:SUS304CSP-1/2H t=0.2mm 人形部t=0.1mm

微細部品金型内組立加工
マイクロバルブ金型内組立

上記「微細部品金型内組立加工」の技術の実用例。マイクロバルブ本体裏側の0.2mmの穴からの液圧を受けて表面バルブが開き、液圧が無くなることでバルブが閉じ、逆流を防止する仕組みになっている。平成18〜20年度の「戦略的基盤技術高度化事業」に採択された。

材料:純チタン1種 本体 t=0.3mm バルブ t=0.02mm

マイクロバルブ金型内組立
マイクロカップ抜き絞り加工

手作業による加工が難しい極小サイズの製品に対し、抜き工程と絞り工程を組み合わせて実施できる技術。

材料:純チタン1種 本体 t=0.3mm バルブ t=0.02mm

マイクロカップ抜き絞り加工
精密順送金型

小型部品に対する精密な順送加工を施す、順送型の設計・製造を行った事例。プレス加工への工法転換やインライン量産化にも大きく貢献する。

精密順送金型

よくあるご質問

どれくらいの加圧重量がかけられますか?
■DHC-4515
スライド位置1.5mm時点(加工スタート時)で4トンです。加圧力はスライド位置によって変動し、プレス時に最大化します。
■MCPシリーズ
1トン、3トン、5トン、10トンの4パターンがございます。ただし、モーターや減速機の仕様によって変わります。

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今、プレス加工は単純上下動から「面白い加工」へ

金属プレス金型の設計スキルは「ものづくり」の根幹であり原点。
しかし、生産施設の海外移転や金型レス加工技術の台頭、熟練技術者の第一線からの引退など、その重要な技術は国内から失われつつあります。この現状を憂いた技術者や研究者などのプレス加工の専門家集団が資金を出し合い、「合同会社微細加工研究所」は設立されました。

出展団体情報

出展団体名合同会社微細加工研究所
所在地192-0051 東京都 八王子市元本郷町 1-5-17元本郷レジデンス1F
設立年月2009年04月
従業員規模10名以下
URLhttp://www.mf-laboratory.com