新型コロナウイルス（COVID-19）の感染拡大にともない、テレワーク（在宅勤務）へ移行されている方も多いのではないでしょうか。

このような事態をうけ、昨今、企業のPC管理担当者様からは、「持ち出し状況の把握」や「利用ソフトウェアの把握」といった現状把握に関するご相談が多いです。
特にソフトウェアについては、業務外のツールを勝手にインストールされるケースや脆弱性がある（修正パッチ未適用の）『Zoom』を利用したWEB会議等、セキュリティリスクに直結するケースもあるため注意が必要です。

インベントリ情報からライセンスがオーバーしているソフトウェアを抽出し、どのPCにインストールされているかを確認。プロダクトIDを収集し、把握していないライセンスキーでインストールしているPCをアラーム表示で簡単把握

Windows10のライフサイクルをご存じですか。
エディション（Enterprise、Pro等）ごとのライフサイクルを管理しないとサポートが切れても気が付けないケースがあるため、管理することが重要です。
e-Survey+であればOSのバージョンを取得可能で正確なエディションとOSバージョンを取得できるため、サポート切れ間近の端末も簡単抽出できます。