フライングプローブテスタ

タカヤ株式会社

フライングプローブテスタ

タカヤAPTシリーズは、業界トップクラスの 超高速インサーキットテストが可能な基板検査装置です。

従来モデルよりプラットフォームを一新し、プローブ移動速度を最大50%アップさせるとともに、コンタクト位置精度を飛躍的に向上させました。
フレキシビリティに富んだ新しい高精度・広範囲測定システムや、画期的なフライングプローブ機構によって、基板品種・生産量を問わず、実装工程における検査コストの削減・品質向上に多大な効力を発揮します。

タカヤ株式会社

タカヤ株式会社

タカヤは”企業は人なり”に徹し、無限の技術開発に挑戦しています。

1894年創業の織物業、高屋織物から発展し、1966年に電子機器部が創設されトランジスタ・ラジオの組立を開始。

現在は、電子機器関連の受託生産事業(EMS)の他、インサーキットテスタ(プリント基板検査装置)、RFID(IC情報のタグから近距離の無線通信によって情報交換を可能にする技術)関連機器などの製造・販売、ITコンサルティング・システムソリューションなど、各種エレクトロニクス事業を国内外で積極的に展開しています。

繊維と電子を両輪とし、社会の発展に貢献する企業グループとして進化を続けてまいります。

出展団体情報

出展団体名タカヤ株式会社
所在地715-8503岡山県井原市井原町661-1
設立年月1918年09月
従業員規模501名以上
URLhttps://www.takaya.co.jp/