株式会社トプコンテクノハウス
LCD(液晶)やOLED(有機EL)に続く次世代ディスプレイとして、マイクロLED、量子ドット(QD)ディスプレイ等の開発が盛んに行われています。既存のLEDに比べてチップサイズを100μm以下やnmレベルまで微細化することで、従来のLCDやOLEDディスプレイを凌駕する性能を持つディスプレイを多くの研究機関や企業で積極的に開発されています。高色再現性で高精細なマイクロLEDは、今後の市場拡大が見込まれるAR(拡張現実)/VR(仮想現実)/MR(複合現実)/SR(代替現実)、車載用ヘッドアップディスプレイ(HUD)やマイクロプロジェクタ、スマートウォッチなど、新しいアプリケーションにも最適なデバイスと言われております。本資料ではマイクロLEDにおける開発・設計及び量産時の評価として最新の測定事例をご紹介します。
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