プラスチックコーティング用UV硬化システム

3D立体形状ワークへの効率的UV照射のご提案
長年に渡り培ったUV照射技術と豊富な実績を元に、様々な樹脂成型品へのUV照射システムのご提案です。特に車載用途では外装パーツ用として採用が進んでいる立体3D形状ワークに対しシュミレーション技術を駆使し、極力均一な照射を実現します。
さらに、今後はEV(電気自動車)ボディーに採用が進むCFRPなどの新たな素材へのUVコーティングも期待されるところです。また、従来から豊富な納入実績のある化粧品関連の樹脂ボトル、ケースへのUVコーティング業界に於いても塗装設備メーカーとのタイアップで様々な照射システムの構築が可能です。
特徴
熱ダメージを与えない紫外線照射
熱に弱い樹脂に対して、従来通りの生産方法では熱ダメージがあります。最適な照射を実現するために、私たちは光学シミュレーションを駆使して対応いたします。

オートフィードバックシステム
品質管理の自動化を目指したシステムです。塗装ラインで生産されているコーティング市場では照度測定は非常に困難で、生産現場の負荷となっています。このシステムを使えば、日々変化する紫外線の状態を24時間監視することができ、現場の負荷を軽減します。

3D立体形状への均一照射
光学シュミレーション技術を駆使して立体形状への照射器スキャンタイプ、ロボットハンドリングタイプなど極力均一な照射を実現します。また従来反射板では届かなかった深部への長集光(300mm)による照度UPで均一照射に近い分布を実現できます。

用途例
| シミュレーションによる大型樹脂成型品用UV照射システム |
ワーク形状に合わせて照射器をスキャン追従させ均一照射を実現 ![]() |
|---|---|
| 自動車のホイールの様な特殊形状への均一照射装置 |
UV照射室でワークを回転させ、上下側面方向からのUV照射により均一照射を実現 ![]() |
| UV硬化型加飾フィルム用UV硬化装置 | インサート、インモールド成型にて加工されたUVタイプのフィルムへの照射装置 ![]() |



