AIデパレビジョンシステム

3DビジョンとAI学習をドッキング デパレタイズを自動化『AIデパレビジョンシステム』
箱や様々な形状の物体を認識を行う、ロボットビジョンとして活用いただく目的で開発した3次元認識ソフトウェアです。処理時間や物体の形状などにより、形状を取得する方法や認識方法は様々です。ご要望の応じて最適なソリューションを提案させていただきます。
特長
AI箱デパレシステム
- ランダムワーク対応、PPバンド・透明テープ、ほぼ全ての箱の認識が可能!
- 同一種類・レイヤー積み対応、絵柄登録不要!
パレットやかご車内の箱認識は通常絵柄などを事前登録して、登録情報に基づき箱の認識を行う2次元の古典アルゴリズムを使用する場合が多いです。この認識手法だと、箱の種類分の画像をマスタデータとして格納する必要があり、新種が増えたり、箱の絵柄に変更があった場合は、物流センタの作業者の方が絵柄の登録を行う必要があります。日々の業務がある中で、どれだけの方がこの煩わしい事前登録作業を行うでしょうか?弊社の画像認識技術は事前登録を極力無くした新しい認識方法になります。
AI袋デパレシステム
重なり合う袋の認識が可能!!
3DビジョンとAI学習アルゴリズムの組み合わせにより、重なり合う薄く不安定な袋の認識が可能です。パレット上に積まれた袋などの製品を認識し、ロボットで荷卸を可能にするロボットビジョンシステムです。3DとAI(ディープラーニング)による2Dの画像処理を組み合わせ、従来難しかった難易度の高い袋ワークにも対応可能です。
充填率が低く薄い袋が複雑に重なり合っている場合、従来は3Dでも2Dでも認識は困難でした。本システムにより通常の3Dと2Dの画像認識にAI(ディープラーニング)による認識を加えることで、重なり合った袋の上下関係の判別が可能となりました。この新しい画像処理技術により、袋をパレットに積み込む際のミスや積上げ手順の不徹底など、積み付け条件の悪いパレットに対してもロボットによるデパレタイズ自動化が可能です。