Aisleepは、センサー単体で業務改善、事故対策、睡眠データ活用を可能にするマット型見守りセンサーです。

操作が簡単で、電源を入れるだけで使用できるため、機器の操作に不安がある方でも安心して利用できます。これにより、介護職員の負担を軽減し、利用者に安全と安心を提供することで、介護サービスの質の向上を目指します。

かんたん設置

設置は非常に簡単です。

まず、マットレスの下にAisleepを敷きます。次に、Wi-Fiの設定を行い、電源を入れるだけで完了します。これだけの手順で、複雑な配線や専門知識は不要です。簡単に始められるため、機器の操作が苦手な方でも安心して導入できます。

一目でわかる画面表示

管理画面は、PC、スマホ、タブレットなど、さまざまなデバイスで確認できます。

睡眠、覚醒、座位、離床、体動の5つの動きが、直感的でわかりやすいアイコンで表示されます。使い慣れたデバイスで簡単に確認できるので、介護職員の負担を軽減しつつ、効率的な見守りが可能です。

異常を3秒で通知！高速検知

Aisleepは、離床などの異常を検知した場合、わずか3秒で通知します。

これにより、事故の事前予防が可能となり、利用者の安全確保や夜間の安心が実現します。介護職員は素早く対応できるため、利用者の安全を24時間確保できます。

毎秒検知機能

個人画面では、毎秒の動きが視覚化され、リアルタイムで監視できます。

これにより、介護職員は利用者の状況を即座に把握し、訪室の判断や業務の優先順位づけに役立ちます。重要な事態が発生した場合はすぐに対応できるため、利用者の安全と安心を確保しつつ、効率的な業務遂行が可能です。

オプションのカメラ連携でトリプルチェックができます。

個別アラーム設定

個々の利用者に合わせて心拍、離床、座位、呼吸のアラームを設定できます。

利用者によって異なるアラーム速度や設定が可能であり、再調整の必要がなく、センサーが自動で適切な設定を行います。使用するほど精度が向上し、安心して利用できます。これにより、利用者ごとのニーズに合わせた見守りが可能となり、より確実な安全確保が実現します。

Aisleepは睡眠解析データの活用も可能です。

睡眠の点数や数値化、離床や起き上がり回数、無呼吸数、心拍の健康度、浅睡眠や深睡眠などのデータを個人別に日報や週報で表示します。

睡眠改善が事故を減らす一助となります。

夜間の離床や寝返りが事故の原因となるケースもありますが、Aisleepの睡眠解析データを利用することで、これらの課題に対処できます。具体的には、睡眠パターンや不規則な動きを分析し、問題の特定や改善点を見つけ出します。これにより、より安全な睡眠環境を提供し、事故のリスクを低減させることが可能です。

ポイント

・専門知識は不要

・問題解決したい方

・2〜3項目だけ、短時間でも活用できる

睡眠データ活用してできること

睡眠データ活用術例

眠りに問題がある利用者様を簡単に確認

睡眠スコア(睡眠の質を評価)で確認できます。

寝返り、離床等を事故リスクの指標にして、事故リスクの把握ができます。

特別養護老人ホーム様 改善例

STEP1：原因をデータで分析

STEP2：分析結果をもとに改善案考察

STEP3：行った改善対策の結果を確認

Aisleepを「ちょっとだけ見てみたい」「実際に使ってみたい」とお考えの皆様に、無料でデモやお試し使用の機会をご提供します。

すぐに始められる簡単ステップ

電源を入れるだけで、お試し使用が開始できます。面倒な設定は一切不要です。

回線未導入でも安心

回線が未導入の環境でも、SIM版を使ってお試しいただけます。インターネット接続がなくても、すぐに製品の魅力を体験できます。

お気軽にお試しいただけるこの機会に、ぜひ当社製品の使い心地を実感してください。詳細やご質問がある場合は、お気軽にお問い合わせください。皆様のご利用を心よりお待ちしております。

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