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日本山村硝子株式会社
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事業内容
日本山村硝子は、ガラスびんを主力としながら、ガラスの持つ機能性を活かして容器以外の新しい可能性に挑んできました。その一つがニューガラス事業です。1987年にニューガラス研究センターを発足し、以来、電子部品やエネルギーなどの分野に向けた材料開発と生産技術の開発を続けています。
ガラスの焼結、封止、接着、耐熱といった性能を、お客様の用途に合わせて引き出すことを軸に、幅広い分野の材料をご提供しています。
また、グループの山村フォトニクス株式会社と連携し、ガラス加工や光学部品、LTCC基板などの分野にも展開しています。

開発・品質体制
ニューガラスカンパニーは、多様な成分系に対応する特殊なガラス溶融技術と高精度な粉砕技術を持ち、材料の調合から溶融、粉砕、検査までを一貫して自社で行っています。粉砕だけ、溶融だけといった一部の工程ではなく、生産全体を手がけられる体制が、安定した品質につながっています。
品質保証の面では、IATF16949(自動車産業向けの品質マネジメント規格。ニューガラスカンパニーが対象)、ISO 9001、ISO 14001を取得しています。ISO 9001よりも要求の厳しい自動車産業向けの規格に対応することで、自動車や電子部品の分野で求められる品質を担保しています。
材料の特性は、熱特性や粉体特性、電気特性、機械特性といった項目ごとに、専用の測定・分析機器を用いて評価しています。組成分析や観察も自社で行い、お客様の要求特性を確認しています。
| 熱特性 | DTA(示差熱分析)、TMA(熱機械分析)、粘度計 など |
|---|---|
| 粉体特性 | 粒度分布計、比表面積計、密度計、水分計、細孔測定 など |
| 電気特性 | 絶縁抵抗計、絶縁破壊電圧試験機、インピーダンスアナライザ、ネットワークアナライザ(誘電率・tanδ) など |
| 機械特性 | 曲げ強度試験機、マイクロ硬度計、ヤング率測定 など |
| 組成分析・観察 | XRD、SEM、EDX、ICP、蛍光X線分析、FT-IR、各種顕微鏡 など |
企業・団体情報

透き通る世界を。
1914年創業のガラスびん国内大手。ガラスの機能性を容器以外の分野へ広げるニューガラス事業を展開しています。
焼結・封止・接着・耐熱といったガラスの特性を、用途に合わせた組成設計で引き出します。
| 名称 | 日本山村硝子株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 〒660-8580 兵庫県尼崎市西向島町15-1 |
| 設立 | 1914年04月 |
| URL | https://www.yamamura.co.jp/ |



