シグマドライ®︎

【分級機内蔵型】 乾式ビーズミル
<分級ロータで微粉をカットして付着を防止!>
分級機内蔵型 乾式ビーズミル『シグマドライ®︎(型式:SGD)』は、乾式ビーズミル『ドライスター(型式:SDA)』と分級機『セパアルファ(型式:CFA)』それぞれの技術を複合化させた装置として開発されました。
これまでよりもさらに効率的に乾式粉砕を行うことが可能であり、1台の機械で理想的な自由粉砕※を実現します。
※自由粉砕...微粉を除去して十分に力の伝達が可能な状態で粉砕する操作のこと。
粉砕の過程では微粉が増加し、その微粉自体が緩衝剤となり粉砕速度や粉砕のエネルギーを低下させることがある。
特長
シグマドライ®︎の開発コンセプト
①粉砕能力の増加
②循環用砕料輸送費の削減、配管の削減
③運転制御の簡略化
④装置の最小化
シグマドライ®︎の特長
○強力粉砕構造
ビーズの動きを強力にする特殊ピンの採用により、強力粉砕を実現。
空気の流れを考慮した粉砕室
○分散ゾーンで凝集体を分散
凝集した粒子をほぐし、効率よく微粉を回収
○粗粒カット
高精度の分級機を採用。
軸シールの微調整不要で、、取り扱い・メンテナンス容易。
カットポイントdMAX=7~10μm程度
ユニット図
① 原料は、定量フィーダによりシグマドライ®︎に供給
②分級ゾーンで遠心ロータにより微粉と粗粉に分級
③ 微粉はシグマドライ®︎より排出され、サイクロン及びバグフィルタで回収
④粗粉は粉砕ゾーンへ送られ、ビーズにより粉砕
⑤粉砕された粉体は、分散ゾーンの空気流によりほぐされ、分級ゾーンに送られる
①と②~⑤が繰り返され連続的に処理

主な仕様
詳細はこちらよりご確認ください。
https://www.ashizawa.com/products/dry/sgd.html

用途例
| 処理例 | <SGD12.5の分級機回転数とブロア空気量の調整による粒度分布の違い>
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