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宮崎精鋼株式会社
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引抜鋼管

引抜鋼管

軽量化というバリューを生み出す

宮崎精鋼は、創業以来、特殊鋼棒線二次加工の分野において、確かな実績を築いてきました。 「伝統」と「革新」を基本に、創業以来培ってきた基盤技術に、新たな発想を加えたオリジナル技術を融合させ、お客様にご満足いただける製品とさらなる付加価値の提供を目指し、チャレンジし続けています。

軽量化というバリューを生み出す引抜鋼管

「軽量化」は自動車業界にとって重要な課題です。
磨棒鋼のトップメーカーとして長い間技術を蓄積してきた宮崎精鋼はPIC(パイプインコイル:SR鋼管をコイル状に巻き取った鋼管)を素材に、磨棒鋼の引抜技術を融合させて製造した鋼管製品は新たな用途・可能性を生み出し、お客様のご期待にお応えできます。

Ds22 O Spq Gkxu U Zcs Ww Ew 2024 9 30 16 21 47 Pipe 01

引抜鋼管の特長

宮崎精鋼の引抜鋼管には以下2点の特長があります。

Ds22 O Spq Gkxu U Zcs Ww Ew 2024 9 30 16 22 3 Pipe 02

連続引抜により寸法バラツキが少ない

PIC材を使用し、同一ダイス・連続引抜により 束内の寸法バラツキが少なく、 内外面粗度も良く高品質を実現しています 。

打痕対策の面取り実施

外径も内径も、お客様ご希望の面取りを施して納入します。

引抜鋼管の部品適用例

Ds22 O Spq Gkxu U Zcs Ww Ew 2024 9 30 16 22 15 Pipe 03

引抜鋼管

引抜鋼管

軽量化に最適。連続引抜きによる高品質な引抜鋼管

素管としてPIC(パイプインコイル)を使用し、磨棒鋼のノウハウと引抜鋼管の技術を融合、「軽量化」という新たなバリューを生み出します。

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会社紹介資料

会社紹介資料

特殊鋼棒線二次加工のトップメーカー

特殊鋼棒線二次加工における確かな実績を築いてきた宮崎精鋼。変えてはいけないもの、変えるべきもの、すなわち「伝統」と「革新」を基本に、創業以来培ってきた基盤技術に新たな発想を加えたオリジナル技術を融合させました。 私たちは常にモノづくりの原点に立ち返り、お客様に満足していただけるようグローバルな視点から、また、環境の立場から、さまざまな課題を克服し、新たなニーズの創出に努めるようチャレンジしていきます。

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特殊鋼棒線二次加工

宮崎精鋼は、創業以来、特殊鋼棒線二次加工の分野において、確かな実績を築いてきました。

「伝統」と「革新」を基本に、創業以来培ってきた基盤技術に、新たな発想を加えたオリジナル技術を融合させ、お客様にご満足いただける製品とさらなる付加価値の提供を目指し、
チャレンジし続けています。

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