発電所の安定稼働を支える制御盤・配電盤・動力盤受託開発
制御盤・配電盤・動力盤の設計から製作・保守まで一貫対応
課題
供給を止められない電力設備では、実績や体制まで含めて慎重に調達先が選ばれます。
解決策
設計から製作・保守までを一貫して担い、規模を問わず配電盤・動力盤に対応します。
期待効果
一社で完結する体制と実績により、長期にわたる安定稼働を安心して任せられます。
発電所向け配電盤・動力盤の製作
発電所をはじめとする電力インフラの現場では、受電した電力を各設備へ分配し、ポンプやファンなどの動力機器を制御するために、配電盤や動力盤が用いられます。配電盤は受け入れた電力を構内の各設備へ分配する役割を、動力盤は動力機器の運転を制御する役割を担います。
日工電子工業は、こうした発電所構内の電気設備に向けて、配電盤・動力盤を受託開発・製作しています。対象となるのは発電そのものを担う中枢設備ではなく、構内の受配電・動力系統を支える盤であり、現場の用途や規模に合わせて、設計から製作まで一貫して対応します。
電力インフラの設備調達における課題
供給を止められない安定稼働
電力インフラを支える設備は、トラブルによる停止が大きな影響につながるため、安定して稼働し続けることが前提となります。盤の不具合が設備の停止に直結しうることから、長期にわたる安定稼働と、万一の際に速やかに対応できる体制が問われます。
実績を重視する慎重な調達
公共性やインフラ性の高い設備の調達では、価格や技術だけでなく、類似案件の実績や企業としての体制、万一の際の保証まで含めて慎重に調達先が選定されます。新たに任せる相手には実績の有無が問われやすく、安心して任せられるかどうかが重要な判断材料となります。
日工電子工業の制御盤受託開発による解決
設計から保守までの一貫対応
日工電子工業は、構想・設計から製作、検査、配線工事、納入、納入後のアフターサービスまでを自社内で一貫して担います。電気・電子・制御に加えてソフトウェアまで自社の技術者が手がけるため、ハード設計からPLC・タッチパネルのソフト開発までまとめて任せられます。一社で完結することで責任の所在が明確になり、慎重な調達が求められる電力設備でも安心して委ねられます。
部品選定からの設計提案
図面や部品の支給を前提に組み立てるだけでなく、用途や負荷に応じて最適な部品を選定するところから提案できることが強みです。要件を整理しながら設計に落とし込めるため、仕様を詰めながら進める案件にも対応しやすくなります。PLCやタッチパネルは、三菱電機をはじめ富士電機やオムロンなど複数メーカーに対応し、現場の要件に合わせた制御を構築します。
規模を問わない対応力
各種装置向けの盤から発電所向けの配電盤まで、規模を問わず幅広い分野での納入実績を重ねています。多くの技術者を擁する人材基盤により、大型のプロジェクトでも迅速かつ的確に対応できます。規模や構成が案件ごとに異なる電力設備でも、求められる規模に合わせて盤を設計・製作します。
充実した体制と保証による安心
設計・製造・営業などの部署が分かれた体制をとり、担当者が不在の場合でも対応を引き継げる人員を確保しています。納入後のトラブルに備えた連絡・対応の体制を整え、製造物責任保険(PL保険)にも加入しています。長期にわたって稼働し続ける電力設備において、納入後も継続して支えられる体制が安心につながります。
関連製品・サービス
日工電子工業の制御盤受託開発
日工電子工業株式会社は、1971年に日工株式会社の直系企業として京都で創業。プラント分野で長年培った燃焼・計量・搬送における制御技術は、電力・建設・化学・機械などの分野で採用され、多様な産業基盤を支えています。
DXおよびデジタルコンテンツの利活用への早急な対応が求められている近年、私たちは、50年以上の歴史に裏打ちされた革新的な技術力と、豊富なノウハウをベースに、トータルソリューションで、お客様の課題解決に貢献します。