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プレゼンテーション

  • SensorCorpus(センサーコーパス) 総合的なデータマネジメントで製造現場DXを実現

    SensorCorpus(センサーコーパス)は、誰でも簡単に本格的なIoTサービスを利用できることをコンセプトに開発された、純国産のIoTプラットフォームです。

    センサーやカメラなど、様々な機器や設備のIoTデータを集約し一元管理。これまでバラバラに存在していた現場のデータを俯瞰して分析・活用することが可能になり、現場のDXを促進します。

    IoTデータマネジメントに必要な機能が標準実装されており、すぐに導入できます。汎用性・拡張性が高く、幅広い業種や企業規模、目的での導入実績がございます。

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出展団体情報

「モノと情報の融合」で社会、産業、生活のDXを実現する

インフォコーパスはIoTの技術を駆使し、モノと情報を融合させ、社会、産業、生活のDXを実現することを理念としています。
我々は10年以上前からビックデータを活用した価値づくりについての調査・研究を続けていました。

その過程で、人間が作り出すIT情報の活用だけでは価値創造の限界があり、自然界に存在するデータ、人間が作り出したモノのデータなどさまざまなデータを融合させてこそ社会、産業、生活をより豊かにする価値創造ができると考えました。

そこで2014年に開発したのが、モノのデータを簡単・安価に集める仕組みを作るためユニバーサルIoTプラットフォーム SensorCorpusです。
製造業の品質管理、稼働監視、予兆保全などの産業分野でのIoTプラットフォーム活用では多数の実績があります。今後は社会インフラや生活への活用も予定しています。

出展団体名株式会社インフォコーパス
所在地153-0064 東京都目黒区下目黒三丁目5番1号 梶浦ビル5階
設立2013年06月
URLhttps://www.infocorpus.co.jp/