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プレゼンテーション

  • 不織布成形 | 独自の不織布成形技術を有する大塚産業マテリアル

    不織布の立体成形技術とは、不織布(繊維を織らずに結合させたシート状の材料)を用いて立体形状や特定の製品形状に加工・成形する技術です。

    不織布の加工方法は溶着やラミネートなど様々ですが、立体形状に成形することで、その不織布の良さを保ちつつ新たな付加価値を創出することが出来ます。

    不織布の成形加工品は、お客様との用途開発によって幅広い分野へ展開してまいりました。

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出展団体情報

不織布成形技術で、デザイン性、機能性のある「新しい価値」を創出します。

長浜の地で、蚊帳事業を起こし、300年以上の歴史を持つ大塚産業マテリアル。 近江商人の「三方よし」の精神に則り、お客様、社員、人々を大切にし、社会貢献することを モットーとし、みなさまの信頼を得て成長して参りました。

明るい未来に向け、弊社のキーテクノロジーである不織布成形技術を、主力の自動車分野に加え、 鉄道、オフィス家具、建築・土木、医療・介護まで、さまざまな分野に提案させて頂き、さらに、「三方よし」に「環境」を加えた「四方よし」の精神に則り、より多くのお客様へ貢献して参ります。

また、これからも「進取の気性」をそなえ持ち、さらなる新しい価値を創造し、 大塚産業マテリアルは、よりよい地球、社会、生活のために、 そして、みなさまを幸せで包みこむために活動して参ります。

出展団体名大塚産業マテリアル株式会社
所在地526-0021 滋賀県長浜市八幡中山町1番地
設立1987年03月
URLhttps://ohtsukasangyo.com/material/