特長
昭和の手書き日報、まだ続けますか?
昭和から続く作業日報の手書き記録、平成・令和の時代になった今も、製造現場では未だに必須の管理記録ではないでしょうか? 毎日毎日、手書き記録を続けるこの記録、何か有効活用をされていますでしょうか? あまり有効活用が出来ていないまま、そのまま保管されていくという製造現場様、少なく無いのではないでしょうか・・・。 記入者にとっても記録する気力が失われ、管理者も全く目も通さないのであれば、一体全体、この記録行為って本当に意味があるのでしょうか。 この非生産的な行動を続けてきましたが、そろそろネクストスタンダードを検討してみてはいかがでしょうか?
本当に活用出来る記録として、生産性を上げるツールとしての日報電子化。 どうせこれから先も日報記録を続けていくのなら、データベース化する方が絶対に必要なことではないでしょうか? そうは言っても高額なコストが掛かってしまうのであれば話は別ですが、スマファク!なら月額1ユーザー2,000円で、今すぐ実現致します。 難しい仕様検討も、現場立合いも、度重なる打合せも必要ありません。
製造現場の見える化 『ヒト・モノ・設備』
製造現場DXとして、様々なシステムやサービスが増えてきており、初めて導入する際は様々な不安や、よく分らないといった心配をお持ちなのではないでしょうか? 「製造業IoT化」や「はじめてのDX導入」などの広告や宣伝が多くなっていると思います。 本当にどれも、「超カンタン!効率改善!低価格」とうたっておりますが、どんな違いがあって、どうして簡単なのか、値段はいくらなのか、よく分らないものが非常に多くてお困りなのではないでしょうか?
「どうして、分かりにくいのか?」ご存知でしょうか? それは、殆どの場合、開発しているのはITメーカーさんであって、自社が売り出している製品が『リアルな製造現場の【どんな】課題を解決しようとしているのか』を理解出来ていないからだと思うのです。
本当のリアルな製造現場を知らない、だから現場が求めている課題内容が把握出来ていない、だから、簡単・便利・低価格としかPRできないんじゃないでしょうか・・・ 製造現場には、ヒト・モノ・設備の3つの見える化が重要です。
当社のアプリは、現場のヒトのリアルタイムの状態を簡単に把握・可視化させるツールとなります。 現場のヒトの行動記録を全てデータベース化させ、把握・分析・計画を行ない、企業のアウトプットを向上させるツールとして活用出来ます。 シンプルに説明できるのは、製造業が作った製造業のための、製造現場を知っている作業日報アプリ『スマファク!』だからであります。
いつ・誰が・何を・どれくらいした?
製造業の労働生産性を、これまで以上に上げるためには一体何が必要でしょうか?ものづくり最前線の現場の方からすれば、改善を毎日繰り返してきたこの現場なのに何を簡単にそんなことが言えるんだ!と歯ぎしりされるかも知れません。残業時間を減らす?過剰品質を落とす?ロボット自動化?これらの方法は、大量にモノが売れる時代においては正解だったでしょうが、現在においては、限界があるのではないでしょうか?
そもそも基本に立ち返れば ※生産性=◎付加価値÷○労働投入力となり、◎付加価値とは=創造的活動時間×直接時間 ○労働党入力とは=直接時間+間接時間 今までは生産性を上げるために、分母を小さくする事=労働時間短縮・効率改善しか 考えてきませんでしたが、しかし、これからの時代、どれだけ分子の付加価値を上げられるかが一番の課題となるのではないでしょうか?
では、今、貴社では【創造的活動時間】をどれだけ使われてますか?どれだけ計画しましたか? 対して実際の結果は? 日報電子化アプリ『スマファク!』なら今すぐにそれらを把握・可視化・分析・計画できます。 作業データベース化・行動記録としての秘められた力が今、発揮することとなります。
用途例
まずは初めての製造現場DXに最適です |
現在、期間限定にて1ヶ月無料お試しキャンペーンを実施中です。必要なものはスマホ(Android製に限る)だけ。製造現場で導入・定着がしやすい「QRコードを撮るだけ記録方式」を体験下さい。
タブレット記録方式とは全く違い、現場作業者目線で考えられたシステムとなります。使いにくいシステムは、必ず、絶対に、数ヶ月以内に現場で使用されなくなります。
毎日使用するシステムは、圧倒的な使い易さが現場定着の一番の近道となります。
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あれもこれもの多機能・高性能管理システム、使いこなせていますか? |
ヒト・モノ・設備の見える化、貴社にとってどれが一番重要でしょうか?
- ヒトの見える化→作業記録システム
- モノの見える化→生産管理システム
- 設備の見える化→稼働監視システム
これが製造現場3大見える化となります。たしかに、どれも見える化できれば便利そうですよね。しかしながら、「なぜ現場を見える化しなければいけないのか」を考えたとき、その答えは何になるでしょうか?
見える化することで結果の分析が可能となり、その対策を図ることでPDCAサイクルを回して企業が儲からなければいけませんよね。
- モノの動きが生産管理システムで追えるようになれば、儲かりますか?
- 設備の稼働状況が監視システムでモニター分析できれば、儲かりますか?
実績が分って便利なのは分りますが、過去の結果が分かっても、未来の計画には反映されず儲けには繋がりません。
一方、ヒトの行動結果が分析できれば、未来の行動計画を立てられますよね。どれだけクリエイティブな仕事をしたのか?どれだけ生産性のない時間を過ごしたのか? ヒトこそが会社にとって一番の資源であり、重要な計画が必要ではないでしょうか?そのヒトが労働生産性を上げる付加価値を生み出すのではないでしょうか。いつ・誰が・何を・どれくらいした?
最もシンプルですが、ヒトにとって、企業にとって一番重要なデータではないでしょうか?
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2021年4月より、ソフトバンク株式会社との協業が開始となり、大型案件でのバックアップサポートを頂戴しております。
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