水素火炎可視化装置(携帯型)

水素火炎可視化装置(携帯型)
眼に見えない水素火炎の形状や領域を近赤外光により可視化する携帯型の装置です。
水素火炎は人間の目に見える可視領域の発光が殆ど無く,眼に見えません。しかし,可視域外の近赤外領域に発光があるため,この光を選択して捉え,熱画像や可視画像と組合わせることで水素火炎を可視化を可能にしたシステムです。

特長

水素の火炎を分かりやすく表示します!

特長1

可視域に発光を持たない水素火炎の近赤外の発光と背景画像を使って画像処理を行い,水素火炎の発光も抽出・顕在化して背景画像上に赤色に着色して表示します。これによって,微弱な火炎も捕捉することができ,外乱光による誤検知も大幅に抑えることができます。

サーモカメラでは撮影できない高温環境下の水素火炎も撮像できます!

熱ではなく,光を捉えて可視化する手法を用いているため,高温雰囲気下においても,水素火炎領域を識別し,特定可能することが可能です。通常,周囲が高温となる火災現場などにおいて,水素に起因する火災が発生した場合でも,現場で水素火炎の領域を特定することが可能です。

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