ヒトの目が認識する色の違いを数値定量化

ヒトの目が認識する色の違いを数値定量化
当社が長年取り組んで参りました“ヒトの視覚を超える画像認識技術“の研究開発の成果を画像認識エンジン「フォトナビ」として、ライセンス提供いたします。単純な技術ライセンスのみではなく、サービスやシステム検討段階のPoC(概念実証)からご一緒させていただき、ゼロベースからアルゴリズムの研究、関連ソフトウェアやスマートフォンアプリの開発、SDKの提供、ソフトウェアを動かすために最適な機器の選定や、専用ハードウェアもう含めたトータルシステムまで、お客様に最適なソリューションをご提案いたします。

株式会社ゼータ・ブリッジ コンテンツ営業部

当社が長年取り組んで参りました“ヒトの視覚を超える画像認識技術“の研究開発の成果を画像認識エンジン「フォトナビ」として、ライセンス提供いたします。単純な技術ライセンスのみではなく、サービスやシステム検討段階のPoC(概念実証)からご一緒させていただき、ゼロベースからアルゴリズムの研究、関連ソフトウェアやスマートフォンアプリの開発、SDKの提供、ソフトウェアを動かすために最適な機器の選定や、専用ハードウェアもう含めたトータルシステムまで、お客様に最適なソリューションをご提案いたします。

色の認識と定量化

色の認識とは

RGBにて色を認識

色の認識と定量化

色は、目から入った色に関する情報が脳に伝達されることで、脳で認識されます。具体的には、眼球の網膜の中央付近にある細胞が「赤」「緑」「青」の色をそれぞれ検知し、その情報を脳に送ります。

色の表現方法

RGBを256階調で表現するのが一般的

色の表現方法

色の表現方法にはいくつか種類がありますが、RGBという光の三原色での表現が一般的です。RGBとはRedのR、GreenのG、BlueのBを組み合わせたもので、これらの原色1つにつき256段階で表すことができます。RGBの他に色の三原色と黒をあわせた「CMYK」や、一般的に使われている「色の名前」で色を表現することもあります。

色の定量化

数字で定量化したいニーズは高い

数字で定量化したいニーズは高い

特に「色の検査」などにおいて曖昧さを排除するため色を「数字」で「定量化」したいというニーズがあります。そのため色差計などの色の測定器が開発されています。

色の定量化の問題点

色の定量化の問題点

人間は、太陽や電気などの「光源」からの光を物体が反射した光を見て、物体の色を認識しています。つまり、「物体の色」は「光源からの光を物体が反射した光の色」なのです。光源が変わると、物体が反射する光の色も変わり、認識される物体の色も変わってしまいます。

一般的な色の測定器では、この光源の条件の違いにより、同じ物体でも異なる測定結果が出てしまいます。

目視による色検査の課題

結局、色の細かい違いは職人が目視で検査する以外、良い方法がありませんでした。しかし、職人による目視検査では、「時間がかかる」「人材の確保確保が難しい」「人によってばらつきがでてしまう」などの課題があります。

株式会社ゼータ・ブリッジの「フォトナビ・目視レス」で解決

株式会社ゼータ・ブリッジの「フォトナビ・目視レス」で解決

「色の定量化」における課題を解決した技術が、株式会社ゼータ・ブリッジのABHBという独自アルゴリズムです。ABHBとは、アルゴリズム・ベースド・オン・ヒューマン・ブレインの略で、ゼータ・ブリッジが目視の判断プロセスを独自にアルゴリズム化した技術です。

フォトナビ・目視レス

ABHBを使用した、既存の撮像システムと連携可能な自動解析ソリューションが「フォトナビ・目視レス」です。

フォトナビ・目視レスを活用した色定量化

人間の脳が行う無意識をシステム化

人間の脳が行う無意識をシステム化

フォトナビ ・目視レスを活用した色定量化技術は、双円錐型3次元色空間を用いて、物体の色を、RGB値から人の目の感覚に近い色相・彩度・明度に数値化します。

光源による差異を補正

光源による差異を補正

使用するカメラコントロールを含めた独自の画像処理技術によって、異なる条件でも物体の色を安定的に測定することができます。さらにこの技術を応用し、静止画のみならず動画での活用も可能です。

期待される用途

期待される用途

貼り合わせて広範囲に使用する素材や、複数を組み合わせるような製品のパーツなど、 色のズレが許されない分野における活用が期待されています。

期待される用途

ゼータ・ブリッジのフォトナビ ・目視レスを活用することで、これまで職人が目視で行っていた「色の検査」を定量的に行うことができます。

動画