HANGCHA(ハンチャ)リチウムバッテリー式電動フォークリフトは、鉛バッテリー車の補水作業や充電時間、バッテリー寿命に課題を感じる現場に向けた荷役運搬機器です。リン酸鉄系のリチウムバッテリーを採用し、低メンテナンス・長寿命・高いコストパフォーマンスを両立します。世界各地で実績を持つHANGCHAの製品を、株式会社関東機械センターが日本での販売・技術サポート・保守まで担います。
補水作業が不要で日常的なメンテナンスをほぼゼロに抑え、軽量バッテリーの交換式運用により稼働を止めずに使い続けられます。
HANGCHAが選ばれる理由
低メンテナンスで負担を軽減
HANGCHAのリチウムバッテリー式フォークリフトは、補水作業が不要で、日常的なバッテリーメンテナンスをほぼゼロに抑えられます。
従来の鉛バッテリー車では、定期的な補水や清掃といった手入れが欠かせませんが、リチウムバッテリーではこうした手間がかかりません。
日々の管理にかかる負担を軽くし、現場の作業に集中していただけます。

軽量バッテリーの簡単交換
軽量設計のリチウムバッテリーにより、約2分でのバッテリー交換が可能です。
あらかじめ充電しておいた予備バッテリーに差し替えることで、充電待ちの時間を気にせず作業を続けられます。
バッテリーがコンパクトで扱いやすく、交換作業の手間も抑えられます(複数台での連続運用については「用途例」をご覧ください)。

長寿命と安心の保証
HANGCHAのリチウムバッテリーには、6年または12,000時間の保証が付帯し、長期にわたり安心してお使いいただけます。
バッテリーにはリン酸鉄系のリチウムバッテリーを採用しており、熱安定性が高い点も特長です。
長く使い続けられることは、買い替えの頻度を抑えることにもつながります。

高いコストパフォーマンス
初期費用が抑えられるうえ、低メンテナンスと長寿命によって導入後のランニングコストまで抑えられます。
補水や交換にかかる手間が少なく、買い替えの頻度も抑えられるため、導入後の維持費まで含めて選びやすい点が強みです。
設備にかかる総合的なコストを見据えて検討したいお客様に適しています。

日本市場に合わせた対応とサポート
フォークリフトは、荷重や通路幅、稼働時間など現場ごとに求められる仕様が異なり、カスタマイズの幅が選定の決め手になります。
HANGCHAは日本の現場や法令に合わせた仕様変更に対応し、現場からのフィードバックを反映した改良も速やかに進めています。
納入後は、当社(株式会社関東機械センター)が技術によるメンテナンスや部品対応を担い、国内のパートナーとして保守の面からもお客様を支えます。

製品ラインアップ
今回ご紹介するのは、フォークリフト・電動パレットトラック・電動スタッカーの3系統です。いずれもリチウムバッテリーに対応し、現場の荷役内容や運用条件に合わせてお選びいただけます。
リチウムバッテリー式フォークリフト
カウンターバランス型(車体後部の重りで前方の荷とバランスを取る方式)のXEシリーズとXCシリーズをご用意しています。いずれもエンジン車に近い自然な操作感で、エンジン車に慣れた作業者の方でも違和感なく運転いただけます。軽量リチウムバッテリーによる簡単交換に対応し、フロントガラス・キャビン・エアコンといった追加装備にも対応可能です。XEとXCの位置づけは以下の通りです。
| XEシリーズ | ![]() |
対応荷重(安全に持ち上げられる最大の荷重):1.5〜3.8t エンジン車に近い自然な操作感。 大径タイヤを備えるモデルは積雪地域でも安定した走行をサポート。 |
|---|---|---|
| XCシリーズ | ![]() |
対応荷重:1.5〜3.8t エンジン車に近い操作感に加え、重量物の搬送時も車体が安定した走行性能。 |
電動パレットトラック
水平方向の搬送に適した電動パレットトラックを2タイプご用意しています。手動式と比べて搬送作業を効率化でき、倉庫内での荷物の移動に役立ちます。作業環境に応じた走行設定や、揚高(フォークを持ち上げられる高さ)に対応するマスト付きタイプもお選びいただけます。
| WSシリーズ 自走式ローリフト |
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対応荷重:1.5〜2.0t 手動式と比べて搬送作業を効率化。 低速走行モードや直立走行モードなど、作業環境に応じた走行設定が可能。 |
|---|---|---|
| Xシリーズ ハイレンジパレットトラック |
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対応荷重:2.0〜3.0t マスト付きで揚高に対応。 48Vシステムと永久磁石同期駆動により、低消費電力かつ力強い走行性能。 |
電動スタッカー
荷物を積み上げる作業に適した電動スタッカーを2タイプご用意しています。手動スタッカーからの置き換えに適した実用重視のモデルから、高所への積み付けに対応するハイレンジモデルまで、現場の作業内容に合わせてお選びいただけます。
| WSシリーズ 自走式電動スタッカー |
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対応荷重:1.2〜1.5t 日常作業に必要な機能を絞った実用重視の低コスト仕様。 手動スタッカーからの置き換えに適し、充電・点検・操作が簡単。 標準は密閉型の鉛蓄電池で、必要に応じてリチウム仕様も選択可能。 |
|---|---|---|
| Xシリーズ ハイレンジスタッカー |
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対応荷重:1.2〜2.0t/揚高6,000mmに対応 片手で操作できるハンドルと低速走行モードにより、狭い通路でも繊細な操作が可能。 高強度フレームと低重心構造で、高所への積み付け作業も安定。 |
用途例
屋外・寒冷地/暑熱地での荷役
フロントガラス・キャビン・エアコンの追加装備に対応しており、屋外作業でも快適な作業環境を保てます。
大径タイヤを備えるモデルは、積雪のある地域でも安定した走行をサポートします。
寒さや暑さの厳しい屋外の現場に適しています。

倉庫内の搬送・ピッキング
電動パレットトラックを使えば、手動式と比べて搬送作業をスピーディに進められます。
実用重視の仕様で複数台の導入もしやすく、倉庫内の荷役やピッキングの効率化に役立ちます。

狭小通路・高所への積み付け
ハイレンジスタッカーは、片手で操作できるハンドルと低速走行モードにより、狭い通路でも繊細な操作が可能です。
揚高にも対応し、高所への積み付け作業も安定して行えます。

24時間連続運用
軽量バッテリーの交換式運用により、予備バッテリーへ差し替えながら、稼働を止めずに連続運用ができます。
充電待ちで設備を止める必要がないため、台数を抑えながら長時間の稼働体制を組めます。

ご相談・導入の流れ
お問い合わせ・ご相談から仕様提案、実機の見学・確認、納入・保守まで一貫してサポートします
お問い合わせ・ご相談
まずはお問い合わせフォームより、現場の課題や運用条件についてお聞かせください。荷役の内容やお困りごとを伺い、ご検討の出発点といたします。
現場に合わせた仕様提案
荷重や通路幅、稼働時間、屋内外の環境などの条件に合わせて、機種・仕様・カスタマイズ内容をご提案します。
実機の見学・確認
佐倉ロジスティクスセンターには展示機や在庫があり、実機を見学・確認いただけます。実際の動きや操作感を、その場でお確かめください。
納入・保守サポート
納入後は、当社(株式会社関東機械センター)の技術によるメンテナンスや部品対応でサポートします。導入後も安心してお使いいただけるよう、保守の面から継続的に支えます。
関東機械センターについて
事業内容
株式会社関東機械センターは、長年フォークリフトのメンテナンスに携わってきた技術を強みとする会社です。その経験を活かし、HANGCHA(ハンチャ)製品の日本における販売・技術サポート・保守を担うパートナーとして、お客様の導入から運用までを支えます。

フォークリフトは、荷重や通路、稼働環境によって求められる仕様が大きく異なり、現場ごとのカスタマイズが欠かせません。当社は、日本の現場や法令に合わせた仕様の調整に対応するとともに、納入後のメンテナンスや部品対応まで国内で担います。現場を止めずに使い続けられる体制を整えることで、海外メーカー製品の導入に不安を感じるお客様にも、安心して選んでいただける環境をつくっています。
取扱メーカーHANGCHAについて
当社が取り扱うHANGCHAは、1956年に中国・杭州で創業した産業車両メーカーです。フォークリフトをはじめとするマテリアルハンドリング機器(工場や倉庫で荷物を運搬・保管するための機器)をフルラインナップで展開し、産業車両分野で世界有数のメーカーとして知られています。
年間40万台規模の製造能力を持ち、製品は180以上の国・地域へ輸出されています。研究開発人員は全従業員の約18%にのぼり、800件を超える特許や専門の試験場を備えるなど、開発体制も充実しています。日本では、日本法人であるHANGCHA JAPAN株式会社が国内拠点を構え、佐倉ロジスティクスセンターに展示・在庫・部品を備えています。
世界規模で積み重ねた実績と開発力に裏打ちされた製品を、当社の国内サポート体制とともにご提供します。

会社概要

| 企業名 | 株式会社関東機械センター |
|---|---|
| 所在地 | 〒104-6205 東京都中央区晴海一丁目8番12号 晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーZ棟5階 |
| 設立年月 | 1969年9月 |
| URL | https://www.kantokikai.co.jp/ |





