ミライエ 生物脱臭システム
ミライエの開発した多孔質ガラス脱臭システムは、一般的な生物脱臭と比較し、従来の7倍の除去効率を誇り、設置面積・基材の交換・水道代等のコストにおいても大幅な削減が見込めます。
目次
生物脱臭システムの特徴
脱臭能力が高く性能低下もほとんどない
無数の微細な気孔のある多孔質ガラス材に、アンモニアや硫黄水素などの悪臭ガスを通すと、気孔内に定着した微生物が素早く悪臭を分解、脱臭します。もちろん既存施設にも入替可能です。

脱臭材の交換が不要
従来の生物脱臭材は、バークで2-3カ月、ロックウールで8-15年経過で交換が必要でした。ミライエの多孔質ガラス材は劣化がほとんどない為半永久的に交換不要で、維持費に大きく差がつきます。

コストを大幅に削減
設置面積が小さいため建築費も抑えられ、循環式方式により水道代も抑えられます。低圧ブロワで送風でき、電気代を20-50%カットすることも可能。もちろん既存の施設にも入替可能で、イニシャルコストも大幅に抑えます。

生物脱臭システム導入事例
約17,000頭 大規模養豚場事例
木質チップによる脱臭で処理していましたが、除去率18%程度で2,000ppm近い濃度のアンモニアが排出されていました。
木質チップから多孔質ガラス材に入替えを行ったところ濃度が48ppmに下がり、除去率98%、除去効率は約4倍と大幅に改善されました。

コンポ排ガスからの悪臭除去事例
養豚場で使用しているロータリー型堆肥化装置からの悪臭が発生したためハウス内は140ppm濃度の悪臭が発生していました。
脱臭槽内に多孔質ガラス材を充填したところ、悪臭濃度は140ppmから2ppmとなりました。その後更にコンポも導入され、排ガス風量が増加、濃度も700ppmに上昇しました。こちらも多孔質ガラス脱臭により、現在は脱臭槽表面で70ppmとなっています。

下水汚泥施設 運転コスト1千万以上削減の事例
もともと、木質チップによる脱臭を行っていましたが、脱臭ファンの電気代が年間2千万円以上、更に年間数百万円のチップ交換費と作業手間もかかっていました。
多孔質ガラス脱臭方式に切り替えることで、電気代1千万円、チップ交換費8百万円で合計年間1800万円の削減となりました。さらに、従来よりも1.5倍の排ガスを処理できるようになり、除去率も導入前は37%だったのが導入後は96%にまで向上。除去能力は導入前の4倍以上になりました。

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