業界屈指の協働ロボットラインナップ

業界屈指の協働ロボットラインナップ
業界屈指の品揃えと運動性能の 協働ロボットファミリー。 産ロボ黎明期からの制御技術が光ります。
2015年に勃興した協働ロボット市場は、各社のさまざまな試みを経て新製品が続々と登場、いわば協働ロボット2.0とも呼べるような新たな市場フェーズを迎えています。
ABBは、2021年2月、新しい協働ロボットを2機種、発表しました。これにより、共存、協働、断続的協働など、多様な協働条件に対応する業界屈指のラインアップを揃えています。

YuMi(ユーミィ):
双腕、単腕の2タイプ。
250g以下の小部品ハンドリングに特化、各腕7軸の柔軟性と広いリーチなどによって、組立や検査を人間以上の器用さを発揮。
タイトな姿勢でもヌルッとクリアします!

GoFa(ゴーファ):
ザクザクビシッと動く、5㎏可搬で広リーチの単腕協働ロボット。
同クラスのスピードに不満のある皆さまに。
最大TCP速度2.2m/sに加え、伝統の加減速能力と剛性で、動作が複雑であるほどに総合サイクルタイムを稼げます。
この動きの良さはぜひ実機でご体験いただきたい。使い勝手にも工夫あり!

SWIFTI(スウィフティ):
4kg可搬、従来型の産ロボIRB 1100ベースのニュータイプ。
海外で多数実績あるロボット自己位置監視システムSafeMoveとの親和性を向上、一部柵なしの協働環境として設置、ワーク出し入れなどを作業者が支援しつつ、安全距離を保てている場合は最大5m/sの全速稼働とするなど、生産性向上への新たな選択肢となります。

特長

速い!広い!2.2 m/s + 5kg + 950mm

ロボットの速さへの評価は、実は直線上の最高速度だけでは決まりません。
ギリギリまで攻めて減速し、曲がり、いち早く加速する。
レーシングカーのコーナリングと同様に、ロボットも加減速の能力が重要であり、運動変化が連続する複雑な動作であるほど、全体のサイクルタイムにおいてその差が顕著に効いてきます。
ABBロボットは加減速を追求し続けており、それがGoFaの強みになっています。
使い勝手にも工夫がなされていますが、まずはその“動きの良さ”をご体験いただきたいロボットです。

速い!広い!2.2 m/s + 5kg + 950mm

器用!安全!7軸 + 7軸

2015年デビュー、片腕7軸、双腕では14軸を備えた元祖協働ロボット。
それゆえ双腕型では人間の動きを模した発想で自動化することを得意としますが、各腕別々の動作や同期も自由に設定可能で、人間の動きを超えた動作ももちろん可能です。
腕が交わるような使い方もできます。
250g未満のワークに特化することで、高い安全性を保ちながら、敏捷で精度の高い動きを実現。万が一衝突しても数ミリ秒以内に停止し、周辺機器も壊しません。
オールインワンタイプのレディメイドセル、各種習熟トレーニングも充実しています!

片腕7軸、双腕では14軸を備えた元祖協働ロボット

さらに速い!高精度!新時代!5m/s + 0.01mm + SafeMove

ロボットとの協働作業を行う際、人が常時隣にいる使い方ばかりではありません。
例えば、30分に1回程度、作業者がロボットに近づきトレーを交換するようなシチュエーションです。
もしこの際に、フェンス開閉やプログラム再起動などをせずとも、ロボットのそばに人がいない場合は自動的により高速でロボットが動作できるようになれば、生産性は大きく向上すると思いませんか?
SWIFTIは、ABBの安全システムSafeMoveとの高い親和性により、この「断続的な協働」の最適化を支援します(リスクアセスメントは必須)。
従来の産業用ロボットと協働ロボットの懸け橋となる新しい協働作業の可能性をぜひご体験ください。

ロボットとの協働作業を行う際、人が常時隣にいる使い方ばかりではありません

用途例

作業者との協働での組立作業 人しかできない作業、ロボットでもできる作業を切り分け、それぞれが得意分野のみを行うことで、生産効率の向上が可能です。
ABBはロボット本体のご提供のみならず、周辺機器を含めてロボットをいかに有効に活用するかをご提案させていただきます。

作業者との協働での組立作業
協働ロボットによる検査自動化 検査機へのワーク供給、回収の自動化も協働ロボットなら省スペースで対応可能です。
品種によっては人による作業が必要な場合でも、協働ロボットなら検査機前から移動させて、人の作業スペースを確保することもできます。

協働ロボットによる検査自動化
工作機械へのロードアンロード 可搬重量5kgで広いリーチを持つGoFaは、工作機械周りのマテリアルハンドリングでの活用も期待されます。
新規ワークの登録などに長けたビジョンシステムなど、ABBのユニークな既存技術との組み合わせと、調整能力の高いプログラム言語などにより、使い勝手のよいシステムを提供します。

工作機械へのロードアンロード

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