状態監視計 CM-3001series

振動を常時監視し設備異常を早期に検知します。
研削盤砥石の振動監視、工作機械の工具チッピングの検出、送風機・ブロワのモニタリング・トレンド管理などに最適です。
【特徴】
〇既設LANを利用することで、測定データをPCに転送可能です。
〇データログ機能により、測定・分析データをmicroSDに保存可能です。
◯オーバーオール振動監視、周波数帯域監視、アンバランス振動監視など、豊富な振動監視で対象設備に最適な監視を選択可能です。
特長
最適な監視項目を豊富なオプションから選択可能
5種類の監視モードから最適な監視を選択できます。
『監視項目』
①オーバーオール振動監視(標準装備)
②周波数帯域監視(オプション)
③アンバランス振動監視(オプション)
④温度監視(オプション)
⑤電流監視(オプション)

測定・監視数:最大6
振動入力ch数、監視項目に関わらず最大6パターンの測定・監視が可能です(切替監視)。外部入力による監視の切替も可能です。

振動入力ch数:最大6ch
振動センサは最大6個まで接続可能です。
(温度監視、電流監視を行う場合、振動センサは最大4個まで)

用途例
| マシニングセンタの主軸監視 | 外部からの入力信号を受けて測定を開始することができ、最大6個の監視しきい値を設定することが可能なため、マシニング加工時の複数の工程(複数のツール)をひとつのセンサで振動監視することが可能です。 また、振動だけでなく加工中の主軸温度(温度監視)やモータ負荷(電流監視)も併せて実施でき、本器1台でマシニングセンタの主軸監視が可能です。 ![]() |
|---|---|
| 研削盤砥石軸 の振動監視 |
砥石の偏摩耗等により発生したアンバランスは、製品の加工精度を悪化させます。 本器はこのアンバランスの発生を振動の変化で検出し、端子台に信号を出力して作業者にバランス修正を促すことが可能です。 アンバランス振動監視の測定値から即座にバランシングが可能です。 ![]() |
| 加工時の工具チッピング監視 | 無人運転の加工ラインでは、工具チッピングの発生に気が付かないと不良品を大量に生産してしまいます。 本器は、チッピングの発生を振動の変化で検出し、端子台に信号を出力して、加工を即中止させることが可能です。 ![]() |



