25年のノウハウと「質」を重視した導入支援とサポート
戦略箱は、専任エンジニアによる手厚いサポートと柔軟なカスタマイズが特徴のパッケージソフトです。25年のノウハウを活かし、日本企業文化に適した運用支援と情報共有を提供し、長期的にご利用いただけます。
導入実績
戦略箱は、25年の実績を持つ日本製品で、専任エンジニアが日本企業向けに手厚いサポートを提供します。これらの特長から、累計20000ユーザーに導入され、長期にわたって信頼され続けています。
運用に合わせて柔軟に対応できる
戦略箱はお客様の運用形態に合わせ柔軟な設定が可能です。また個別カスタマイズにも対応し、カスタマイズしてもバージョンアップできます。お客様ご自身でも画面項目等、簡単にカスタムいただけます。
データ連携が低コストで実現できる
顧客マスタや売上実績など、基幹システムの情報を連携することで、必要な情報が戦略箱のみで完結します。 連携相手やフォーマットを選ばない、コストを抑えた連携を実現します。
検討フェーズから運用をイメージできる
ご提案時から実際の運用を想定した専用環境をご用意するため、より具体的なイメージでご検討いただけます。無料トライアル期間が60日間あり、導入後も専任SEが支援するため安心です。
顧客管理機能
戦略箱の顧客情報は、B to B/B to C どちらにも対応し、基幹システムと連携することでデータの二重入力を防ぎ、効率的な情報共有を実現します。
活動管理機能
戦略箱は、業態や職種に応じた活動報告の仕組みを提供し、業務プロセスに合わせたカスタマイズが可能です。さらに、追加情報を検索条件として活用できる高度な検索機能で、必要な情報を迅速に取得できます。
クレーム管理機能
営業部門から技術部門への対応や報告が可能で、対応状況の確認もできます。また、対応が遅れているクレームには自動的にアラートを発信し、担当者や関係部門に通知して、迅速な問題解決をサポートします。
工程管理機能
商談プロセスに関与する複数の部門が連携し、一元管理することで、進捗状況をリアルタイムで把握し、迅速な対応が可能です。商談情報の更新はオレンジ色で強調され、更新者も一目で確認できます。
商談・予算実績管理機能
戦略箱の商談・予算管理機能は、商談プロセスを効率的に管理し、属人的な営業に頼らない活動をサポートします。リアルタイムで進捗を把握し、予算対実績を可視化することで、迅速な対応が可能です。
部門間の情報共有をリアルタイム化
導入前は、部門間で情報が共有されず、案件の進行状況が把握できていませんでしたが、案件の滞留が可視化され、営業活動のボトルネックが改善されました。また、営業部門はリアルタイムで負荷を把握し、柔軟な対応が可能になりました。
タスクの所在をリアルタイムで可視化
導入前は、約30工程の業務引き渡しがスムーズでなく、リアルタイムでの業務責任の把握が困難でしたが、ToDo機能により部門間の情報共有がスムーズになり、業務の引き渡しがツリー状に可視化され、責任の所在が明確化されました。
お問合せ・クレームの情報を一元管理
導入前は、紙ベースの管理で問い合わせやクレーム対応が困難でしたが、クレーム管理機能により情報を一元管理し、視覚化で共有がスムーズになりました。さらに、データを活用して問題発生のステップを特定できるようになりました。
導入ステップ
システム導入に際しては、定着まで弊社スタッフが手厚くサポートいたします。システム設定内容はお打ち合わせの上で確定し、本番環境の構築やデータの取り込みまで、すべて弊社が対応します。
保守サポート
保守サポートには、製品保守、運用保守、そして保守対応の三つがございます。製品保守では、バグ修正やバージョンアップ情報を提供し、運用保守では、システム障害対応や復旧支援、運用相談に対応します。
拠点案内
インフォファームは日本に9つの拠点を持ち、地域のニーズに応じたきめ細かなサポートを提供しています。