Poke Call one 構内ポケベルシステム
PCall-1(ポケコールワン)は音・振動・メッセージで確実に通知をお知らせします。
呼出しスイッチは最大100台、ポケット端末は最大20台でのグループ運用が可能です。
工場や店舗、病院、介護施設などでご活用いただけます。
PCall-1はこんな方におすすめ
・複数での呼び出しでそれぞれ用件内容が分からないため、対応の優先順位が判断できない方
・アナログな信号だと、アラートの見落としや気付きに遅れがあり、即時対応ができずにお困りの方
・呼び出しシステムにノイズが入ったり、場所によっては通信が悪くなってしまうなど、現行の呼び出しシステムの通信環境が悪い方
目次
構内呼び出しシステム「PCall-1」とは
製造ラインでの呼び出しや、工作機械での異常発生時などの際に分かりやすく呼び出すことができるポケベルシステムです。

- ポケット端末なので持ち運びが自在、ストラップ取付金具付きで落とす心配も無し
- 音と振動とメッセージで確実に呼び出し
- 応答機能付きで現場も安心、呼出メッセージはPCで自由に設定が可能
- 920MHz帯の無線ネットワークで広範囲をカバー、中継機の増設で自在にエリア設定可能
製造ラインでの呼び出しの場合
作業者は呼び出しスイッチを押すだけで、簡単に呼び出し要件を伝えることができます。

構内呼び出しシステム「PCall-1」の4つの特徴
PCall-1は4つの特長を有しています。使いやすく実用的な呼び出しシステムをお客様に寄り添って提供します。
高レスポンス
作りが悪い中継局を活用するとレスポンスが悪く通信にラグが発生しますが、アローセブンはレスポンスが早くラグが発生しない高性能な中継局を提供しています。

分かりやすい
4点スイッチの場合、各スイッチに4件の要件を割り当てることでスイッチを選択するだけで呼出しが出来ます。PCall-1には選択した内容が分かりやすく表示されます。
PCall-1はコンパクトながら、呼び出しの要件が見やすい画面表示になっています。

広範囲
920MHz帯を使用していることで広範囲での通信を実現しています。
920MHz帯の特徴
- 障害物を迂回しやすく、物陰や遠くに電波が届きやすい
- 通信距離は2.4GHz帯の約10倍で、伝送速度は400MHz帯の10倍以上と通信バランスが良い
- 重複が少なく干渉が少ないため、機能低下が少ない

カスタマイズ可能
無線通信に特化しているため、お客様の現場に寄り添った呼び出しシステムの構築ができます。
現場に寄り添ったカスタマイズが可能です。

「PCall -1」活用事例のご紹介
| 複数の現場から複数の管理者を呼び出し |
無線中継のネットワークで広範囲エリアでの呼出しが可能です。 呼出し側は最大100台、PCall-1側は最大20台まで設定でき、複数箇所から複数のPCall-1を自在な条件で呼出しが出来ます。 呼出しメッセージは監視PCにて編集可能です。
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|---|---|
| 複数の現場設備の信号でPCall-1を呼び出し |
複数の箇所の端末から1台のPCall-1を呼び出します。 呼び出し側は最大50台まで設定可能です。 呼出しメッセージはPCにて編集できます。
|
| 複数の現場からPLCに集約された信号でPCall-1を呼び出し |
ネットワークマスターがPLCのメモリ情報を読み込んで、PCall-1を呼び出します。 複数の箇所に設置した呼出し端末から、1台のPCall-1を呼び出します。 呼出し側は最大200台まで設定が可能です。
|
アローセブンについて

わたしたちは、無線通信を中心とした信号伝送システムや呼び出し装置、仕組みを構築し提供している会社です。
汎用システムでありながら、カスタマイズされることも前提におき、お客様のご要望に的確に対処可能なシステム作りをすることを目指しています。
常にユーザーの立場を考え、提案及びもの作りを行い、特に導入現場においてユーザーが戶惑うことのないよう充分なフォローを心がけています。
分野別実績のご紹介
| FAシステム分野 |
|
|---|---|
| 物流システム分野 |
|
| 通信システム分野 |
|
| 研究開発分野 |
|
| その他の分野 |
|
私たちは、常にお客様の立場を考え、お客様に寄り添ったご提案とものづくりを行い、さまざまな分野で、多様な実績を積み重ねてまいりました。
よくあるご質問
Q: 無線通信機器はどの無線通信周波数帯を使用していますか?
920MHz帯を使用しています。 他の通信帯と比べ広範囲での通信が可能だったり、通信スピードが速く重複が少ないため、電波の干渉がしにくくなっています。
Q: 資格・申請が必要ですか?
不要です。弊社製無線通信機器は『特定小電力無線機器』です。免許不要で設定後、すぐご使用いただけます。
Q: 通信距離はどのくらいありますか?
標準的な「つば付タイプアンテナ」を使用した場合、アンテナ間に遮蔽物が無く見通しが確保されているとして、屋外約1km、屋内約100mとなります。 但し、高利得タイプのアンテナを使用することで若干、通信距離を伸ばすことが可能です。現場環境によって異なりますのでご相談ください。 また、中継局を活用することで通信範囲を広げることが可能です。
Q: 天候によって通信に影響がありますか?
A: 特に影響有りません。
Q: 無線通信アンテナ間に障害物があった場合でも通信できますか?
A: 障害物の大きさや材質によって、状況が変わります。 金属は電波を反射し透過させないため、その背後には届きにくくなります。 ただし、工場内では他の設備に反射などして、背後でも届くことがあります。 実際に確認してみることが近道です。 弊社では通信テスト装置の貸し出しも行っています。
Q: 中継通信は可能ですか?
A: 可能です。中継局が3段の中継ができます。
Q: ノイズについて注意する点はありますか?
A: 920MHz帯を活用しており、電波の干渉が少ないためノイズの心配はほとんどございません。 この点についても通信テスト装置の貸し出しでの確認が確実です。
Q: すでに2.4GHz帯無線を使用した通信システムを導入しているのですが、新たに追加してシステム構築を行なうことが可能ですか?
A: 可能です。PCall-1は920MHZ帯なので影響はありません。
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