netFIELD

netFIELD
インテリジェント・エッジプラットフォーム
netFIELDは設備データを自動収集しエッジ処理するだけでなく、セキュリティを担保し、エッジデバイスのアプリ更新やリモート管理、更に容易なデータ連携をサポートするオープンなプラットフォームです。
近年急速に普及しているコンテナ技術によりアプリ開発に注力できる環境を提供し、製造現場に付加価値を与えます。アプリの開発は短期間で、かつ維持開発を大幅に低減する効果があります。
産業用ネットワークに物理的に接続するだけで、周期通信データを自動解析し、必要なデータを選択表示するなど、直ぐにお使い頂けるアプリも取り揃えています。

特長

安定したアプリ動作環境

国内でも急速に普及しているコンテナ上で動くアプリ動作環境を提供しています。コンテナはアプリケーションとそれが動作するために必要な全てをパッケージとして、ひとまとめにしたものです 。
これにより安定したアプリ動作環境を提供し、アプリの維持開発が不要、もしくは最小限に抑えられるメリット、異なる動作環境が求められるアプリも同一ハードウェアで共存できます。

OPC UAやMQTT、各種産業用ネットワークに対応

Industrie 4.0推奨通信規格であるOPC UAやIoT通信プロトコルとして広く普及しているMQTTに簡単に対応します。加えて、各種産業用ネットワークにも対応します。

強固なセキュリティ対策

コンテナ技術によるセキュリティ対策メリットに加え、netFIELDに施したセキュアな環境により、サイバーセキュリティ規格IEC 62443に対応可能なプラットフォームを提供しています。

オープンなプラットフォーム

netFIELDは、エッジ処理向けアプリに焦点を当てたオープンなプラットフォームです。エッジ処理によるセンサや測定器が採取したデータの収集、分析などのデジタル化だけでなく、動作しているアプリ自身の更新もリモートで行える環境、データ価値を高めるため各種ツールとの連携にも対応しています。
このため、エンドユーザ様だけでなく、機械メーカ様、システムインテグレータ様のIoTソリューションとしてもご活用頂けます。

netFIELD App

コンテナ上のアプリは、数多くのオープンソースを活用したり、独自開発したりできます。それに加え、長年の通信技術によって培ってきたノウハウを基に、当社からもエッジ処理に効果的なアプリを提供しています。例えば、産業用ネットワークに物理的に接続するだけで、周期通信データを自動解析し、必要なデータを選択表示するなど直ぐにお使い頂けるアプリも取り揃えています。

用途例

エッジ処理

製造現場のデジタル化、IoT化が急務となっている昨今、エッジ処理は重要な役割を果たします。今までのエッジ処理製品はメーカ固有の動作環境が大半であったものの、netFIELDでは拡張性・柔軟性に富んだオープンなプラットフォームを提供します。
エンドユーザ様、機械メーカ様、システムインテグレータ様の自社IoTソリューションとしてご活用頂けます。
つまり、エッジ処理に留まらず、セキュリティを担保したリモートからのアプリ更新や管理、各種ツールとのデータ連携にも対応します。データから知見を導き出し、重要なビジネスの意思決定をするため、データの価値を高めます。
お客様は、競争力強化に向けたサービスに注力して頂けるプラットフォームです。

エッジ処理
End-to-Endソリューション

netFIELDにはIP67対応でIO-Linkマスタに対応した製品も揃えています。
PLCなどのコントローラが不要で、マルチベンダから提供されている数多くのIO-Linkに対応した各センサを接続することで、サイトの環境データをリモート監視し、迅速な環境データの把握にお役立て頂けます。収集したデータは、必要に応じてエッジ処理を加えることもできます。

End-to-Endソリューション

関連記事

もっと見る