Coral Edge

Coral Edge
過酷な環境に耐える力、ハンパない Coral Edgeシリーズ
過酷な環境に耐える力、ハンパない Coral Edgeシリーズ

人が行き難い場所でも安定して動作、監視カメラ等を遠隔運用するのに最適!
Coral Edgeは広い動作温度範囲と電源ノイズ耐性により安定動作を実現したエッジコンピュータであり、PoE給電機能による監視カメラとの相性の良さから、特に屋外監視用途で高い評価をいただいております。

ライブロックテクノロジーズは、過酷な環境で安定動作する通信機器を求めるニーズにお応えするため設立し、以来、CoralEdgeシリーズを通じて主に屋外のIoT分野で信頼性の高いコネクティビティを提供してまいりました。

今後もお客様のシステム運用の一助となるべく、信頼性の高い製品・サービスを提供してまいります。

特長

高耐久 厳しい外部温度の環境下でも、安定して稼働します。

  • 環境温度に強い(-30℃~60℃)
  • 電源電圧変動に強い(10.8V~32Vの入力可)
  • 瞬停に強い(瞬停保護回路)
  • 電気ノイズに強い
  • 他のHWが止まっても最後まで生き残る
  • MTBF 410,000(M7000)/350,000(V7000)時間
高耐久 厳しい外部温度の環境下でも、安定して稼働

復帰性能が高い 電源さえ繋がっていれば、ほぼ必ず復帰します

Coral Edgeは、SSR(Self Sustaining Recovery)機能を搭載。温度変化や入力電圧変動、モバイル電波環境の変化など、さまざまな要因で発生する障害に対し、自力で再起動や再接続を行います。SSR機能は、SDカードや通信モジュール、各インターフェースに接続された機器にも適用され、障害発生時に現場に駆けつける負担を大幅に軽減します。

復帰性能が高い

PoE給電出来る 死活監視、再起動機能付き

LANケーブル1本でIPカメラと通信&電源供給 稼働環境に不安のある屋外や、インターネットの回線工事が難しい場所でも設置が可能です。また、設置工事の時間を短縮できるため、工事現場やイベント会場などでも利用されています。

PoE給電・死活監視・再起動機能付き

用途例

ハイセキュリティエッジ録画(エッジ録画)

【録画ソリューションのランニングコストを削減したい】
エッジ(設置場所)で録画する方式のため、クラウドサービス利用費用や高価なネットワーク利用料は発生しません。ランニングコストは、クラウド録画方式と比べて削減されます。

【高画質で録画し、遠隔で視聴したい】
エッジで録画する方式のため、ネットワーク帯域がボトルネックとなりません。従って、クラウド録画方式と比べ高画質な録画データを得ることができます。

【録画データのセキュリティリスクを回避したい】
エッジ録画では、遠隔地にある録画サーバにインターネット経由でアクセスしますが、インターネットVPNとの組合せにより、第三者はカメラ映像にアクセスできません。 グローバルIPを必要とされていないため、攻撃にさらされることもありません。また、SIMを選らばないため、お客様のニーズに合ったSIMを選ぶことができます。

ハイセキュリティエッジ録画
踏切の遠隔監視ソリューション

遠隔にある踏切の監視でご使用いただいております。

  • 設置費用の削減:有線設置と比較し、人件費や材料費を削減
  • メンテナンスコストの削減:カメラ設置拠点を一括監視・制御が可能ですので、サービスエンジニアの人件費・移動費を削減
  • 運航の安全確保:鉄道運航の妨げ要因の情報収集時間短縮や現地状況の早期把握
  • 事故などの障害コストを削減:センサーと連携し、有事の映像を自動的にクラウドへの送信機能やカメラ内部に1週間程度の映像保存機能、見たい日時を指定しリモートで映像を取得する機能などにより、事故内容の正確な把握を実現しています
踏切の遠隔監視ソリューション
太陽光パネルの制御盤遠隔監視ソリューション

太陽光パネルのパワーコンディショナーの監視でご使用いただいております。

  • 設置費用の削減:有線設置と比較し、人件費や材料費を削減
  • メンテナンスコストの削減:太陽光パネルの設置拠点を一括監視・制御が可能ですので、サービスエンジニアの人件費・移動費を削減
  • 適切な発電量制御:電力の適切な販売量を制御することで、余剰発電を抑制
  • 太陽光パネルの劣化予測:太陽光パネルの状態を常時監視が可能になりますので、不具合予測や適切なタイミングでの交換作業を円滑化します
太陽光パネルの制御盤遠隔監視ソリューション
3Gマイグレーション

昨今、キャリア各社は3G回線の停波予定を打ち出しています。

  • docomo:2026年3月
  • au:2022年3月
  • SoftBank:2024年1月

当社では、お客様の既存のシステムの3G から4Gへの移行手段をご提案・ご提供いたします。 今後は5G対応も視野においてご対応してまいります。

【回線の選定制約がありません(国内4キャリア対応)】 機器は単一の機器で各種キャリア・MVNO の SIM に対応しており、お客様の回線要件に追従します。

【既存システムの4Gへの移行】 当社製品は 3G/4G双方に適合するLinuxボックスであり、お客様のソフトウェア資産を移行・統合することが可能です。 その柔軟性から、お客様の業務移行のリスクを最小に抑える計画を可能にできると考えています。

【お客様の要件に合わせたセキュアな通信手段を提供可能】機器は要件に応じてセキュアなIPネットワークを敷設することができます。remote.it を利用すると利便性を損なうことなくセキュリティを向上できます。

3Gマイグレーション
移動型監視カメラソリューション

監視カメラを簡単に移動でき、電源を入れるだけで監視カメラ画像を確認可能

【特長】

  • 電源が確保できれば、どこにでも移動可能可能です。屋内、屋外どちらでも使用可能。
  • LTE,Wi-fi通信が可能な環境であればネットワーク工事不要。電源をつなぐだけの簡単設置。
  • カメラは選択可能。※取付可能なカメラメーカー:Milesight 標準カメラ、180℃カメラ
  • オプションで検知データをルーター内臓のSSDに保存。録画した画像を後から確認することが可能です。
  • 高セキュリティを実現する通信サービスにより、第3者からのアクセスを遮断。機密性の高い場所でも安心してご利用いただけます。
  • 通信、セキュリティ、メンテナンスツール、保守をオールインワンサービスでご提供。どれだけ通信しても定額で安心です。
移動型監視カメラソリューション

スペック・仕様

屋内向けゲートウェイCoral Edgeシリーズ
  • 単機能ルーター:R3090
  • PoE無しのゲートウェイ:M7010(docomo)、M7080(SoftBank)、M7090(AU)

IoT エッジコンピューティングに最適な、LTE対応Linuxゲートウェイです。

屋内向けゲートウェイCoral Edgeシリーズ
  • モバイル回線、有線回線に対応したルーティング機能を装備
  • 遠隔監視や遠隔制御ソリューションの構築に幅広く対応
  • 温度対応-30~70℃、入力電圧5~32Vの高い耐環境性能
  • SSR機能搭載。接続デバイスの障害時に自動復帰

PoE機能有のゲートウェイ:V7010(docomo)、V7080(SoftBank)、V7090(AU)

M7000 の特徴に加えて次の特徴を持っています。

  • PoE給電ポートを2口搭載。
  • SSR機能により接続したIPカメラを自動復帰※国内特許取得(特許第6002959号)
  • ビデオや画像データの一次処理が可能

Coral Edgeの詳細については当社サイトよりご覧いただけます。
https://www.liverock-tech.com/product/coral-edge/

屋外向けゲートウェイCoral Edge Middle

屋外向けゲートウェイCoralEdge Middleシリーズ
録画無しモデル:V7390-SFM(docomo、SoftBank、AU) カメラ映像をクラウドに送信するために必要な機能を、すべて実装したルーターボックスです。

録画有りモデル:V7390-RFM(docomo、SoftBank、AU)
SSD を内蔵することで、ルーターボックスが大容量録画できる NVR に。 標準モデルの特徴に加えて、ボックス単体で長期間録画が可能という特徴も持っています。

Coral Edge Middleの詳細については当社サイトよりご覧いただけます。
https://www.liverock-tech.com/product/coral-edge-middle/

屋外向けゲートウェイCoral Edge Middle
  • 2枚のSIM、2個のeSIM を搭載可能
  • 国内ほとんどのモバイル回線網に対応。(UQ WiMAX を除く)
  • エリアのモバイル回線事情に合わせてSIMを選択可能。
  • キャリア毎にルーター在庫を持つ必要がありません。
  • ファームウェアを2重管理しており、ファームUP時は起動確認できるまで、もう一方をキープ。
  • メイン回線が接続できなくなった場合、自動でサブ回線のSIMを使って通信を継続。
  • トラブル時に効果を発揮!基板温度、入力電圧、瞬停、電波情報、システムログ、イベントログ…。NORフラッシュメモリに保存。
  • 瞬停保護回路搭載
  • 常時基板温度管理。温度上昇時、CPUのクロックを下げ、温度上昇を抑えます。(1000Mhz→300Mhz)
  • 避雷器(SPD)JIS クラスⅡ 誘導雷対応
  • ゴアテックスベントフィルターを装着。気圧と湿度を外気と調整し結露を軽減します。
  • 基板に防湿コーティング対応。温度変化の大きい所や寒冷地での運用に効果を発揮。
  • 基板上の部品は、全てIndustrial スペック品を選定。運用温度-20℃~55℃を実現。
屋外向けゲートウェイCoral Edge Box

屋外向けゲートウェイCoral Edge Boxシリーズ

録画無しモデル:V7110-S(docomo)、V7180-S(SoftBank)
カメラ映像をクラウドに送信するために必要な機能を、すべて実装したルーターボックスです。

録画有りモデル:V7110-R(docomo)、V7180-R(SoftBank)
SSD を内蔵することで、ルーターボックスが大容量録画できる NVR に。 標準モデルの特徴に加えて次の特徴をもっています。

屋外向けゲートウェイCoral Edge Box
  • PoE+ 対応の給電ポートを2口搭載
  • AC電源および IPカメラを接続するだけで、即使用可能
  • 特許取得の ローカル IPカメラ死活監視・自動復帰
  • Coral Edge と同一基本性能を持つ耐環境ルーター
  • 利得重視の設計と配置をコンセプトに新開発した専用 LTEアンテナを搭載
  • 産業用 LTE/3G 通信モジュールを搭載
  • AC100V~240V対応の避雷器(SPD)を搭載電源を使用(安全ブレーカー付き)
  • ファンを必要としない防塵防水ケース(IP65)は、屋外での使用に最適

    Coral Edge Boxの詳細については当社サイトよりご覧いただけます。
    https://www.liverock-tech.com/product/coral-edge-box/

    • ボックス単体で長期間録画が可能
    • GPSアンテナを内蔵しているため、GPS時刻により正確な録画時刻を記録可能
最新モデルCoral Edge CORE
  • 処理能力の大幅向上:CPUはデュアルコアのARM Cortex-A53を採用、Ethernet関連デバイスも見直し、演算処理、ネットワーク処理の性能を大幅に強化いたしました。また、ファンレス構造を維持するため熱伝導素材によりCPUの熱を筐体に逃します。
  • サージ耐性の大幅強化:従来ではBox製品のみ搭載されていた電源のSPDを搭載、さらにPoE付きのEthernet にもSPDを搭載し、外的要因による故障を防ぎます。
  • バッテリー制御機能搭載:より信頼性の求められる場所や電源のない場所でも運用を可能とするため、単体でバッテリー制御機能を搭載いたしました。(業界初)
  • 拡張性の高いインターフェース:1GbEtherを2ポート(内PoEは1ポート)、USB3.0、PCIe(macroHDMIコネクタ)の他、専用の拡張コネクタを底面に実装、拡張ボードと接続して様々なニーズに対応いたします。
  • 屋外Boxへの組み込みを考慮したデザイン:インターフェースの殆どを1面に集中し、屋外Boxへの組み込みを容易にいたしました。
  • LinuxOS変更:OSには最新のUbuntu 20.04LTSを採用。長期サポートに対応いたします。
  • わかり易いUI:CLI無しで完結出来るよう、WebUIから全ての設定を可能といたしました。また、従来の専用シェルによるCLIを廃止し、Linuxのコマンドラインからの操作・設定も可能といたしました。
  • ログ機能強化:読みにくいSyslogを残すだけでは無く、お客様の状況把握を助けるためのログ収集が可能です。
  • ファームウェアアーキテクチャの一新:上記機能を実現させるためファームウェアアーキテクチャを1から再設計し、様々な情報を集約出来る仕組みを開発いたしました。

よくあるご質問

Q. PoEの給電能力は?

CoralEdge BoxはLAN2ポート合計最大40W(IEEE 802.3at)です。

CoralEdge Middle、CoralEdgeはLAN2ポート合計最大20W(IEEE 802.3af)です。

LAN1ポートでの使用の場合にはPoE給電最大値を出力可能です。

Q. キャリア別の機器名を教えてください。

CoralEdge Box:V7110-S/R(docomo)、V7180-S/R(SoftBank)

CoralEdge Middle:V7390-SFM/RFM(docomo、SoftBank、AU)

CoralEdge:V7010、M7010(docomo)、V7080、M7080(SoftBank)

V7090、M7090、R3090(docomo、SoftBank、AU)

Q. 使用できるSIMのサイズを教えてください。

CoralEdge Box:V7110-S/R、V7180-S/R 1スロット(標準SIM)

CoralEdge Middle:V7390-SFM、RFM 2スロット(micro SIM)

CoralEdge:V7010、M7010、V7080、M7080 1スロット(標準SIM)

V7090、M7090、R3090 2スロット(micro SIM)

Q. 各機種の消費電力は?

CoralEdge Box:V7110-S/R、V7180-S/R

通常時 約3W(PoE接続なし)/最大45W(内PoE 40W)

CoralEdge Middle:V7390-SFM、RFM

通常時 約3W(PoE接続なし)/最大25W(内PoE 20W)

CoralEdge:V7010、V7080

通常時 約3W(PoE接続なし)/最大25W(内PoE 20W)

M7010、M7080、M7090、R3090

通常時 約3W/最大10W

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