能動型接触フランジ(アクティブ・コンタクト・フランジ)

超高速エアー制御技術により、「ちょうど良い」力加減の実現

FerRobotics社能動型接触フランジは今まで自動化が難しいとされた、工場作業者が行う「削る」「磨く」「研磨」「バリ取り」といった工程を自動化することを目的としたサポートツールになります。

ロボット先端部分に装着された加工ツールの重量、アームの傾き等を解析しながら供給エアーの吸排気を高速でコントロールし、ロボット先端のツールがどの方向を向いても一定の接触力(設定した力)を維持しながらワークの形状や凹凸にも追従することができることを大きな特長としております。

アクティブ・コンタクト・フランジの先端に工場作業者が使用しているツール(グラインダーやオービタルツール等)を装着し、工場作業者が行っている作業と同じ作業をロボット化することができます。また、先端にATC(自動ツール交換装置)を装着することで加工のバリエーションを広げることも可能です。


能動型接触フランジ(アクティブ・コンタクト・フランジ)特長

本当の自動化は人件費削減だけではありません

自動化の費用対効果を計算する場合、現状の人件費で比較される場合が多いのですが、この製品は人件費削減以外にも様々なメリットがあります。

・世界最速の自動化ツール:応答速度は4msecです。独立制御のためロボットの送り速度に影響・依存しません。
・加工消耗品の削減:研磨ペーパー、ディスクなどの消耗品を30~50%削減いたします。
・タクトタイム改善:消耗品交換頻度が減ることにより、製造タクトタイムが向上します。
・高品質:一定接触力(押付力)での加工により、仕上がりが均一になり、ばらつきがなくなります。
・ティーチング工数削減:接触力をキープするストロークの幅を持っているため、50-80%工数削減されます。
・工場作業者の労働環境改善:振動、粉塵、騒音などの過酷な労働環境を解消できます。

Taiheiboeki Acf Feature01

ROI(投資対効果)計算の提案が可能

自動化には当然のことながら費用がかかります。決して安いものではありません。実際、ユーザーは傾向として自動化システムの導入コストを注視しがちですが現状の「本当の」製造コストを理解していないユーザーが大半を占めます。

FerRobotics社は同社製品採用事例に基づいてさなざまなアプリケーションにおけるROIを実証しており、その経験に基づいたROIのご提案が可能です。是非、貴社の自動化テーマについてご相談ください。

「本当の自動化」は「省人化だけではない」ということをFerRoboitics社の製品技術を用いることで「数値」で気付かせてくれます。

Taiheiboeki Acf Feature02

用途例

表面処理

研磨、磨き、表面清掃、ラミネート加工、剥離、ブラシング、バリ取り。

Taiheiboeki Acf Use01

対材料象

鉄、アルミ、チタン、マグネシウム、カーボン、プラスチック、木材、セラミック、ココナッツ繊維

Taiheiboeki Acf Use02

ハンドリング

ピッキング、置き、挿入、テーピング、接合、パッキング、組立、糊付け、応力テスト、品質検査

Taiheiboeki Acf Use03

 

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