ガラス微細加工受託サービス "Vitrion Foundry Service"

ガラス微細加工受託サービス "Vitrion Foundry Service"
革新的なガラス微細加工サービス
革新的なガラス微細加工サービス

LPKFが開発・特許取得済みのLIDE(Laser Induced Deep Etching)はレーザー+エッチングによる革新的なガラス微細加工を可能にしました。

"Vitrion Foundry Service"ではLIDEを使用してさまざまなガラスに対して受託加工を行うサービス名です。TGVやディスプレイ、医療用ラボチップなどさまざまな応用が可能です。すでに世界中のお客様より多数の受注を受けています。

特長

ガラス微細加工受託サービス "Vitrion Foundry Service"

LPKFが開発・特許取得済みのLIDE(Laser Induced Deep Etching)はレーザー+エッチングによる革新的なガラス微細加工を可能にしました。

"Vitrion Foundry Service"ではLIDEを使用してさまざまなガラスに対して受託加工を行うサービス名です。TGVやディスプレイ、医療用ラボチップなどさまざまな応用が可能です。すでに世界中のお客様より多数の受注を受けています。

画像の名前

用途例

ガラス基板へのTGV加工

LPKFが開発・特許取得済みのLIDE(Laser Induced Deep Etching)はレーザー+エッチングによる革新的なガラス微細加工を可能にしました。

従来のエッチングのみの加工や、直描レーザーによる加工と比べ、高アスペクトでクラックやチッピングがまったくないTGVが作成できます。

TGVアプリケーションではmin 10μm、アスペクト比~1:50。さらに最大加工サイズ510×510mmを可能にしています。

ガラス基板へのTGV加工
ガラス面取り加工

ディスプレイ用途に使用されるガラスは機械研磨によりガラスの面取り加工をしています。機械加工ではチッピングやクラックが問題となりますが、LIDEではそれらの問題がまったく起きない加工が可能になりました。また、面取り加工と同時に穴あけ加工、任意形状の内窓加工もできますので、工程をシンプルに、歩留まりは最大にすることができます。

ガラス面取り加工
ガラスFan-Out-Packaging

LIDEで加工したガラスウェハ/パネルを使用して現在のFan-Out-Packagingをさらに改善することができます。

・低反り
ガラスはエポキシや他の樹脂に比べて高いヤング率を持ちます。また熱膨張係数(CTE)はシリコンと近い値です。そのため熱膨張のミスマッチを減らし、結果的に基板の反りが少なくなります。

・ダイシフト
LIDEによる非常に精度の高いキャビティ加工と、ガラスにばね性を付加するレイアウトでダイシフト問題を解決します。

・RF性能
ガラスはRF性能が優れており、他の材料で作成されたパッケージと比較して、消費電力が少なく、受信状態を良くする特徴があります。

・機能の統合
TGVや受動部品、埋め込み受動ダイ、ファイバーアライメントなどの記号をパッケージに統合できます。

・パネルレベルでの生産

ガラスFan-Out-Packaging

よくあるご質問

Q. 加工できるガラスの種類はなんですか?

主には無アルカリガラスですが、石英ガラスなども可能です。加工したいガラス種類をお知らせください。

Q. 量産ではなく、開発中の案件でも対応できますか?

はい、お客様のご要望にそった加工内容をご提案いたします。ドイツラボの専門家と話し合いながら、御社の開発案件をサポートします。

Q. めっきなどの表面処理、パターニングはできますか?

めっきなどの表面処理、パターニングについてはご協力いただけるパートナーをご紹介いたします。

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