PELP!

PELP!
捨てず、燃やさず、めぐる紙
「ビジネスにならないエコはあり得ない」この言葉から生まれたのが、当社の紙のサービサイジングである「PELP!(ペルプ)」です。


不用なコピー用紙を専用回収袋「PELP! BAG」(2,500円税別/袋※着払い伝票付)に入れ、山陽製紙に送ることで、今まで捨てられていた紙が再生紙として生まれ変わります(PELP! PAPER)。PELP! 会員は紙の送付量に関わらず、その取り組みから生まれた100%再生紙を使って、名刺や封筒などの「PELP! PRODUCT」をつくることができます。また、山陽製紙はFSC®CoC 認証を取得しています(FSC®C157238)。そのため、PELP!会員になると自らの取り組みそのものでFSC認証紙の普及と使用に貢献できます。

その他、送った紙の総量や森林伐採削減量などの環境貢献指数が一目で分かる紙のトレーサビリティシステム「カミトレ」の閲覧ができ、PELP!が加盟している1% for the Planet(1%フォー・ザ・プラネット)を通して環境活動にも貢献できます。自社のCSR やSDGsを見える化できるアップサイクルサービスです。 

特徴

PELP! は、不用になったコピー用紙をアップサイクルするサービスです

不用になったコピー用紙が、専用の回収袋「PELP! BAG」(2,500円税別/袋)に詰めて宅配便で送ることで、100%再生紙となります。その再生紙は名刺や封筒などのオフィス用品に生まれ変わり、あなたのものに戻ったり(※)、ライフスタイル雑貨となって消費者の元で活かされます。

※商品は有料です。名入れなどについてはダウンロード資料をご確認の上、ご相談ください。
※需給バランス調整のため、一部の不用コピー用紙は弊社の製品に使用されることもあります。

PELP! は、不用になったコピー用紙をアップサイクルするサービスです

世界初!分別した紙のトレースシステム「KAMITORE(カミトレ)」

カミトレは、世界に先駆けて再生紙のトレーサビリティを可能にした、PELP!会員限定のサービスです。どの企業で分別された紙か、それがどんな紙製品に生まれ変わったかなど、あらゆる再生状況が追跡可能となります。再生重量はもちろん、森林伐採削減量などの環境貢献指数も一目でわかります。

世界初!分別した紙のトレースシステム「KAMITORE(カミトレ)」

PELP!の始め方

PELP!の会員費は無料です。回収袋「PELP! BAG」を購入いただくことでサービスをご利用いただけます。 「PELP! BAG」が届きましたら、不用になったコピー用紙を専用の回収袋「PELP! BAG」に入れて※、「PELP! BAG」到着時に同封されている着払い伝票を貼って、弊社へお送りください。「PELP! BAG」は開封されることなく、そのまま溶解処理され、100%再生紙に生まれ変わります。

※A4サイズのコピー用紙を約4000枚(約16㎏)入れることができます。

PELP!の始め方

PELP!とSDGs17の目標への取り組み

PELP!では不用コピー用紙を再生し、森林資源の使用を抑えることから、SDGs17の目標のうち、「12 つくる責任 つかう責任」や「15 陸の豊かさも守ろう」に取り組むことができます。さらに2021年より開始した、PELP!パートナーミーティング(年2回開催)では、参加企業や団体の自社の取り組みの発表を聞いたり、意見を交換するなどの機会を設けており、「17 パートナーシップで目標を達成しよう」にもつなげることができます。

PELP!の始め方PELP!とSDGs17の目標への取り組み

用途例

動物園、水族館、遊園地および博物館を経営する企業様の事例

単純に”紙をなくす”よりも、”価値のなくなった紙にどう付加価値を付けるか”という視点で実現できることがある

SDGsに取り組もうという方針は出ていましたが、具体的に何をしようというところまで決まっていませんでした。2018年の近畿大学東大阪キャンパスで日本青年会議所様が開催されたSDGs甲子園でPELP!の活動・取り組みについて知り、「紙からできること、紙から始められることってすごく可能性がある」と思ったので社内に提案して導入に至りました。当時、事務の現場では用紙が出てきては処分して、を繰り返していました。ペーパーレスとその頃からよく言われていましたが、PELP!は単純に”紙をなくす”よりも、”価値のなくなった紙にどう付加価値を付けるか”という視点で実現できることがあると感じたので、それも含めてメンバーと一緒に提案しました。

社内の印象としても、SDGsの取り組みや社会貢献、たくさんの人や社会にSmileを届けたいという思いがあったので、全く拒まれることなく導入できました。

動物園、水族館、遊園地および博物館を経営する企業様の事例
開発途上国等の発展に資するための人材育成事業などを行う法人様の事例

紙を捨てるという行為がコミュニケーションに

途上国の課題解決に向けた研修を行っており、事業としてはSDGsへの貢献になっていますが、もっとSDGsについての理解を深めるような事がしたいという思いがありました。分別して処理業者に送っていましたが、溶解された後のことは知りませんでした。もう少し責任を持った行動で、これからはSDGsに取り組む組織にならなければいけないなと意識が向いていた時期にPELP!のことを知りました。処分されるコピー用紙の現状や問題提起などをまとめた提案資料を作成して、チームでも事務局内でも支持が得られたので、まずは試行してから実際に取り入れたのが経緯です。

捨てる側は封をして発送しますが、今まではゴミ箱に捨てるだけだった行為が、製品を発送するような気持ちでパッケージして配送業者に渡しています。PELP!では、届きました、溶解しました、今これだけ環境に貢献しています、というお知らせが届きます。「あ、これだけ木を切らないでいる」と私はこっそり喜んでいて、お知らせのPELP!はがきを事務所内に貼り出しています。 「紙を捨てるという行為がコミュニケーションの場のひとつになっている」と感じていて、職場に取り入れようと声を発して良かったなと思っています。

開発途上国等の発展に資するための人材育成事業などを行う法人様の事例

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