マイクログルーブローラー

マイクログルーブローラー
フィルムのスリップを防止し、フィルム傷対策に効果を発揮します!
フィルム搬送工程でフィルムにキズが付き、製品不良でお悩みではありませんか?原因は搬送ローラーとフィルムとのスリップによるものかも知れません。マイクログルーブローラーはスリップを低減し、キズを防止し、歩留まり向上に貢献します。

特長

フィルム(基材)がスリップする事により発生する傷

フィルム(基材)がスリップする事により発生する傷

金属(メッキ)及びゴムローラは、フィルム(基材)などの搬送、塗装、貼り合わせ、延伸などの用途に多く使用されています。
近年これらの基材は品質改善、性能向上のために薄くなったため、変形しやすく、傷付きやすくなっています。また、生産スピードアップのために搬送速度が上がり、更にそのリスクが高まっています。
特にローラーとフィルム(基材)間に巻き込まれるエアは、隙間にエア層が発生させ、それによってローラー間とのスリップ(滑り)が生じ、フィルム(基材)表面に傷を付けてしまい、製品不良の原因となります。

マイクログルーブローラーによるスリップ防止効果

マイクログルーブローラーによるスリップ防止効果

ローラー表面にマイクロレベルの微細溝加工を施す事により、基材とローラー間のエアが抜け易くなり、スリップを防止し、フィルム(基材)表面の傷低減、歩留まりの向上に貢献します。

用途例

EPCローラーでの実績 EPCローラーにおいて機械導入当初は問題はありませんでしたが、使用フィルムが薄膜化していき、速度も上昇させたことにより空回転が発生し、EPCローラーが効果を発揮しなくなりました。弊社設計の金属マイクログルーブローラーの使用で空回転がなくなり、EPCローラーの効果が発揮し改善しました。
ガイドローラーでの実績 ガイドローラーにおいてアルミ製メッキローラーを使用していましたが、使用フィルムが薄膜化していき、速度も上昇しスリップ傷が入る製品が発生しました。
弊社設計のC-FRP+メッキのマイクログルーブローラーにより全製品で空回転がなくなり効果を発揮しました。
現在、他の生産ラインにおいても導入をご検討頂いております。

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