異種金属接合技術「AKROSE」

異種金属接合技術「AKROSE」
「冷間圧造技術」を活かした新発想の接合技術
異種金属接合技術「AKROSE」は、市場トレンドである2種以上のマルチマテリアル化に対応した、新発想の接合技術です。

・常温環境における1回のプレスで、「所定形状への成形」と「部材同士の接合」を 同時に行うことが可能。

・冷間圧造を応用した技術を用い、工程を単純化。それを通じて、「密着性」と「接合強度」を高水準で両立。

・接合箇所や接合強度を調節することができるため、自由な発想で設計が可能。2種以上のマルチマテリアル化にも適応。

特長

従来の機械的接合では得ることができない、高い密着性をもつ

素材同士の高い密着性により、「導通性」「耐食性」を高めることが可能です。 その密着性は、X線CTやEPMA解析など高度な試験機により裏付けられています。

多様な材質を接合可能

銅、アルミニウム、鉄など塑性変形が可能な異なる材料を接合できます。 強度・導電性・熱伝導性といった、各材料の特性を有効活用を可能にします。

多様な材質を接合可能

接合形状のバリエーションが豊富

接合部の工夫(セレーション、E溝形状等)により、回り止め強度や抜き強度を向上させることが可能です。 ねじ製品の製造で培った「冷間圧造技術」を用い、素材形状をコントロールしています。

多様な材質を接合可能

用途例

車載用バッテリー向けでの事例

多様な材質を接合可能
課題 従来工法のアルミと銅をカシメた機械的接合では、腐食や接合強度などで長期信頼性に課題がありました。
解決策 当社の得意な「冷間圧造技術」を活かした新工法を考案。異種金属の部品同士を、塑性変形させながら密着させる新たな技術の特許を取得しました。 密着性を高めたことで、腐食や接合強度の問題をクリアしました。

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