FA装置の開発・設計・製造
電子部品、半導体、工具、医療、自動車、飲料など様々な業種のお客様向けにソリューションを含めたFAシステムをご提供しております。
弊社が提供するシステムの特長として、画像処理技術や独自のソフトウエアを活用した検査技術がございます。特長に記載ある適応学習機能、ディープラーニング、機差補正機能の他にも、多様な欠陥抽出ができる機能、マルチタスク(並列処理)での検査時間の短縮、ワークパターンに合わせた高精度の検査領域作成など、お客様のワークや条件に合わせて弊社ソフト機能を駆使したシステムをご提供することが可能です。
このような技術の総合力を評価いただき多くのお客様にご満足いただく製品を製作しております。
特長
適応学習機能
過検出を抑えつつ微細欠陥を捉える学習機能を付随したオカノオリジナルのソフトがあり、平均画像を作成するとともに学習した良品画像のバラツキデータを記憶します。これにより検査時には平均画像だけでなくバラツキデータから最も被検査ワークに近いパターンを良品として適用することで過検出を抑えると共に高い抽出力を実現します。 ロットによりワーク模様に違いが生じたときも学習画像追加により容易に対応可能です。

DEEP LEARNINGの採用
セマンティック・セグメンテーションを活用しての検査学習機能を採用することで、コントラストが弱く、形が不定形なものに対し検出し易くなります。また、二値化やパターンマッチングなどこれまでの画像処理方法に比べ特徴の設定が容易です。欠陥画像を多く収集できればより精度の高い検出や簡易的な設定が可能となります。

機差補正機能の充実
同じ検査装置を複数台導入する場合に、カメラ、レンズ、照明などの光学系部品の機差が原因で、撮像した画像に違いが生じます。画像内の微小な欠陥を検出するような高精度の検査を行う場合にこれらの微妙な差が検査結果に影響するため、機種毎にレシピや検査エリアなど作り直す必要がありました。
これを解決するため、弊社の装置には補正機能を付けたシステムもございます。リピート装置でも簡易的な微調整のみで初号機と同じレシピで同様の検査結果を得ることができ、レシピの流用が可能となります。お客様の簡便性や安定した検査条件を考慮した機能であり、導入したお客様にご満足いただいている機能の1つです。

動画
用途例
| 電子部品、半導体 | パワーデバイス、通信モジュール、センサーモジュール、LED、MEMS、LSI、グラスチップ、WLCSP、FOWLPなど様々な電子部品向けにオカノ電機の装置は使われています。 次工程にワークを送るためのハンドリングシステム、外観検査装置、アッセンブリー装置などインラインやオフラインでオカノの装置を採用いただいています。 外観検査装置は、主にクラック、チッピング、カケ、パターン欠陥、異物、カラー、ふくれ などの欠陥検出が可能です。 ![]() |
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| HDD関連 | スイングアームに取り付けられている磁気ヘッド(スライダー)の外観検査やスライダー切断前のバー移載装置、アクチュエーターのマウンター などHDD製造ラインにオカノの装置が活躍しています。
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| 臨床検査 | 親検体から子検体への液体をディスペンスする高速分注装置や試薬分注、遠心、攪拌及び開閉栓可能な全自動装置、レーザーマーカー、試験管整列機、チューブラベラーなど顧客の要望に合わせて装置を設計、製造することが可能です。
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| コンタクトレンズ | コンタクトレンズの外観検査装置や専用トレイからブリスターへの移載装置など導入した実績がございます。
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| 切削工具 | 前工程から後工程へワークを流す際、異なるトレイへの入れ替えやワークポジション変更が必要な場合にワークを移載、整列させる装置、レーザーマーカー、最終梱包機、ラベリング装置など納入した実績がございます。
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