手の動きでシンプル操作 ジェスチャーセンサー
ジェスチャーセンサーは、手の動きを検出するセンサーです。触らずに機器を操作できます。 医療、介護、食品工場、厨房など手で触れられない機器の制御にぜひお使いください。
7種のジェスチャーを認識するジェスチャー認識モードと、トラッキングモードがご利用になれます。
■ジェスチャー認識モード
上下左右、右回転、左回転、クリック操作(一瞬近づけて離す)の7つの動きが検出できます。
■トラッキングモード
センサー前を9つのエリアに分割し、どの位置に手があるかを判定します。対応するASCII文字を出力します。手の位置に追従する装置やメニュー選択などにお使いいただけます。
目次
特長
カメラを使わない安価な赤外線方式
赤外線反射の変化でジェスチャーを認識します。
カメラを使わないので、安価に構成でき、カメラを設置できない場所でもご利用になれます。 小型、低消費電力も魅力です。
接続する機器に合わせた出力
認識結果の出力は、UART、USBキーボード、Bluetooth Low Energyに標準で対応しています。
認識結果を”U” (Up)、”D” (Down)などの文字で出力します。
接続する機器に合わせてカスタマイズも可能です。
BLE搭載モジュール GS204
認識結果をBluetooth Low Energyで遠隔に飛ばせるジェスチャーセンサーです。
ケース付き対応も可能で、単体で取り付けできます。
また、UART、USB(キーボードとして認識)など有線での接続もできます。

超小型モジュール GS205
機器への組み込みに適した超小型モジュールです。
消費電力もDC3.3V 4mAと少なく、幅広い用途にお使いいただけます。

ウェアラブルモジュール GS206
ウェアラブル危機に組み込み可能なフレキシブル基板のジェスチャーセンサーです。

評価キット GS201
ジェスチャーセンサーの動作評価にお使いいただけるキットです。
検証ツールも付属します。

用途例
| 医療機器、食品工場、厨房などの機器入力 |
手を触れずに衛生的に機器操作ができます。既存の機器への組み込みが容易です。 また、時間選択・スタート・ストップを触らずに行うタッチレスタイマーなど新たな製品にも展開できます。 |
|---|---|
| タブレットアプリのタッチレス操作 |
BLE搭載GS204なら、BLE通信でタブレット機器の入力にもお使いいただけます。
濡れた手や手袋をしていても、画面を触らずにタブレットアプリを操作できます。 |
スペック・仕様
| GS204BLE搭載 |
出力インターフェース: USB/UART/BLE 電源: USB 5V サイズ: 42x24x8.5mm 検出: ジェスチャー7種 検出範囲: 5~20cm 利用光波長: 赤外線 940nm |
|---|---|
| GS205超小型 |
出力インターフェース: UART 電源: DC 2.5~5.0V サイズ: 16x12.5x4mm 検出: ジェスチャー7種 検出範囲: 5~20cm 利用光波長: 赤外線 940nm |
| GS206ウェアラブル向け |
出力インターフェース: UART 電源: DC 2.5~5.0V サイズ: 7x65x2mm 検出: ジェスチャー7種 検出範囲: 5~20cm 利用光波長: 赤外線 940nm |
よくあるご質問
Q. 認識精度はどのくらいですか?評価に使えるものはありますか?
7種のジェスチャーをよく認識しますが、100%というわけではありません。
評価キットと評価ツールを用意していますので、お試しいただけます。お問い合わせください。
Q. 検出範囲を伸ばすことはできますか?
技術的には可能ですが、どうしても手以外からの反射が多くなり、認識精度が下がってしまいます。
アプリケーション次第ですが、通常は10cm以内でのご使用がベストです。
Q. 接点入力など、UART以外のインターフェースの機器に使えますか?
カスタム基板により対応いたします。お問い合わせください。
関連記事
3Dシミュレーションツール FlexSim
シンプルで革新的な生産性向上ツール!! 工場建替え、ライン/レイアウト変更、設備更新、工場内物流の最適化 FlexSimは生産ラインや倉庫内の配置など、現状の分析から課題を発見し、複数の改善案や数値やグラフなどを可視化することができるソフトウェアです。 コスト削減や人員不足への対応などの課題を解決し、工場の生産性・利益向上に貢献するベストソリューションです。 経験や勘に頼らない、3Dシミュレーションとデジタル数値や各種グラフなど、さらにVRによる体感・実感もでき、効率よくスピーディーに課題解決のための決断を支援致します。
設備稼働監視システム Device Watcher
貴社の工場もたった30分でIoT化 工場内に既設の積層信号灯に上からかぶせるだけで、すぐに設備稼働状況を見える化できるIoTソリューションです。ハードとソフトの必要なものすべてをまとめて提供するため、他に準備いただくものはありません。 どんな企業でもかんたんに設置でき、すぐに使える仕組みを提供します。 これにより今までなかなか正確に把握が難しかった設備稼働状況を、自動で正確に取得、集計、分析をすることができるようになります。 製造現場の改善活動を強力にサポートし、生産性向上に貢献します。 ※自社でソフト・ハードの両面で提供するため、積層信号灯がない設備やPLCからの信号取得等のハード側、API連携やオンプレミス版対応等のソフト側の双方の個別カスタマイズ相談が可能です。
原価管理の「GenKan」
多品種生産の利益改善をセンサで GenKanは、多品種生産の利益改善に繋がる生産進捗、工数、原価の実績を手間なく正確に把握し、見える化できるIoTサービスです。 RFIDセンサと人感センサにより、作業者の入力負担なしでのデータの自動収集と見える化に加え、利益改善を目的としたデータ分析を原価計算専門家・データサイエンティストより提供致します。
IoTプラットフォーム 「Toami」
IoTサービスに必要な機能を1つに IoTプラットフォーム『Toami』 IoTを導入検討されているお客様には、 『Toami 』がお勧めです。 【導入のメリット】 ・作業進捗の「見える化」とボトルネック自動抽出(人とモノの動態監視) ・継続的な作業改善を支援(ボトルネック作業分析・対策) ・設計不具合の自動抽出(加工順自動生成) ・工程表の自動設定(対策工程立案場内物流予測)
状態監視とは|実施目的やIoTカメラを活用した遠隔監視システムをご紹介
近年の製造業において、設備の効率的な保守管理と故障の予防は重要な課題となっていますが、IoT技術の発展により、機器の状態を常時監視し、異常を早期に検知することが可能になりました。 本記事では、状態監視の基本的な概念から、IoT技術を活用した最新の監視手法について詳しく解説します。
稼働監視の必要性とは?おすすめの稼働監視システムをご紹介します
稼働監視とは、工場内の機械設備の稼働状況をリアルタイムで把握することを指します。この記事では稼働監視の必要性、おすすめ稼働監視システムをご紹介しています。 この記事はこんな方におすすめ ・設備稼働監視システムの導入を検討中の方 ・設備稼働に関するデータ収集を検討中の方 ・稼働監視のメリットや注意点を把握したい方 ・IoTによる工場の「見える化」に関心のある方
予知保全を実施するメリットとは? 予防保全との違いと関連おすすめ製品をご紹介します
予知保全とは、製造現場の機械設備の状態をデータとして収集・計測することにより、事前に機械のトラブルを検知して未然に故障を防ぐ保全手法です。この記事では予防保全との違いや、予知保全の導入メリットや、おすすめの製品をご紹介しています。 このような方におすすめです ・予知保全の概要や予防保全との違いについて知りたい方 ・予知保全を実施するメリットについて知りたい方 ・予知保全を実現するおすすめ関連製品を探している方
UNISONetを提供するソナス株式会社 創業ストーリー
ソナス株式会社 代表取締役 大原 壮太郎 東京大学大学院工学系研究科修了後、ソニー株式会社にて半導体開発に従事。その後、東京大学先端科学技術研究センター勤務を経てソナス株式会社共同創業、代表取締役就任。
次世代マルチホップ無線 UNISONet 開発ストーリー
ソナス株式会社 CTO 鈴木 誠 東京大学大学院新領域創成科学研究科博士後期課程修了。10年以上に渡り無線センサネットワークの研究に従事した後、ソナス株式会社共同創業。最高技術責任者として技術面をリード。
工程管理支援システムcycleon
個別受注生産の製造工程を効率化する、現場発のシステム cycleonは、工程管理者が携わる一連の業務をスムーズ かつ 効率的 に行うことを目的とした、工程管理支援システムです。 個別受注生産の製造現場において、「無理なく」「現場の実情に合った」工程管理を行うことができます。複雑で経験値を要するため、システム化が難しいとされていた金型製造の工程を効率良く管理します。
水上ドローン先進技術の光と影!小型技術の進化と軍事利用のジレンマ
最新の水上ドローン技術、小型化の進歩や軍事利用など、幅広い技術例を解説します。釣りなどのレクリエーション用途から、自衛隊やウクライナでの使用例に至るまでの情報を網羅。技術の平和的利用と倫理的問題についても考察し、水上ドローンの未来を展望します。
IoTソリューションが実現する企業のデジタル化とは? IoTを導入するメリットと関連おすすめ製品をご紹介
IoTのイメージとしては、従来は、一般家庭での家電製品をインターネットに接続しておくスマートホームとしての活用が一般的でしたが、近年では産業IoTソリューションの活用が注視されています。その背景としては、IoT技術が業種や業態に縛られない特徴を持っている点や、人材不足による働き方改革推進が重視されていることが挙げられます。ここでは、産業IoT導入のメリットや、実現に向けたステップ、更には製造業における活用事例を紹介します。
異常検知とは? 機械学習を用いたシステムの特徴を解説
異常検知とは、膨大なデータの中から異常な状態のデータ(他の大多数のデータと比較して異なる状態のデータ)を検出する技術のことを指します。 近年では、機械学習を用いた異常検知システムの導入が製造業を中心に進んでいます
スマート工場とは? 実現するメリットと関連おすすめ製品をご紹介
スマート工場とは、IoT技術を活用し、設備や生産ラインをインターネットと接続することで、生産性を上げることを目指す工場を指します。センサなどからのデータを元に、工場を「見える化」し、AI・IT技術を駆使して自動化することが理想です。ここでは、スマート工場が注視されている背景、IoTを駆使したスマート工場で実現できること、更には、予知保全を実現したスマート工場の例を挙げて解説します。
製造業IoTとは?メリットや導入の流れ、知っておきたいポイントを解説
昨今、多くの製造業が人手不足やグローバルでの競争激化といった課題に直面しています。このような状況を打開する鍵として、「IoT」が大きな注目を集めています。本記事では、製造業におけるIoT化で実現できることやメリット、活用されるデータ、導入の基本的な流れ、そして注意すべきポイントについて詳しく解説します。
工場の電力見える化とは?省エネ・デマンド管理に貢献するシステム
電力コストの上昇や環境配慮への意識が高まる中、多くの工場で「電力の見える化」が注目されています。電力の使用状況をリアルタイムで把握し、エネルギーのムダを可視化することで、省エネ対策やデマンド管理の精度が向上します。本記事では、工場における電力見える化の仕組みや導入メリットに加え、多くの工場が抱える電力見える化の課題を解決するIoTソリューションについて詳しくご紹介します。
食品製造業におけるDXとは?IoTプラットフォーム活用による成功事例をご紹介
人手不足や品質管理の高度化、さらにはコスト削減といった課題を抱える食品製造業において、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が求められています。本記事では、DX化で実現できることや、実際にIoTプラットフォームを活用して成果を上げた食品製造業の成功事例をご紹介します。
産業向けIoT活用事例とは? 業界別IoT事例と関連おすすめ製品をご紹介
IoTとは、Internet of Thingsから頭文字をとった言葉であり、身の回りの様々なモノやデバイスがインターネットに接続されている状態・仕組みを意味します。例えば、家電製品をインターネットに接続することで、外出先から遠隔操作をするといった、これまでにない可能性を広げます。近年では、IoTの産業における導入が注目されています。この記事では、製造業、物流業、医療、農業のそれぞれの分野において、IoTの活用事例を見ていきます。
現場DXとは? 推進するメリットや実現に向けたおすすめ関連製品をご紹介します
新型コロナウイルスの影響を受けて、オフィスワークなどのホワイトカラー業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)が急速に進展しています。しかしその一方で、工場や研究開発現場、データセンターや建設現場、発電所などの施設、そして直接的な現地確認が必要な営業場面など、リモート作業やDX化が難しい分野も浮かび上がっています。 そこで今回は、近年注目が集まっている「現場DX」についてご紹介します。推進のメリットや進め方に加えて、現場DXに関連するおすすめの製品も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。 このような方におすすめです ・現場DXを推進するメリットを知りたい方 ・現場DXを推進するポイントや具体的な進め方を知りたい方 ・現場DXの実現に貢献するおすすめ関連製品を知りたい方
工場のIoT化を実現するために必要なこととは? 3つのステップと関連おすすめ製品をご紹介
IoT(Internet of Things)とは、様々なモノがインターネットに繋がれている仕組みを意味します。近年では、製造業・物流業・農業・医療などの産業向けIoTが浸透しつつあり、今後は更にIoT導入企業の増加が予想されています。この記事では、特に工場のIoT化に焦点を当て、導入のメリット、導入までのステップを紹介します。 このような方におすすめです ・工場のIoT化における概要やメリットについて知りたい方 ・工場のIoT化を実現するための進め方について知りたい方 ・工場のIoT化を推進するおすすめ製品を探している方