極薄極小NFCタグ

極薄極小NFCタグ
めっきを応用した高精細パターン形成技術により極薄極小HFタグを実現
めっきを応用した高精細パターン形成技術により極薄極小HFタグを実現

【特徴】
①独自開発工法により、従来のアルミエッチング工法では難しかった極細線のアンテナパターンが形成できるため、極小サイズのタグが実現可能です。

②独自工法はエッチング工法に比べて廃液がほとんど出ないため環境負荷が低く、またウェット工程を経由しないことからPETフィルム以外にも紙などの様々な基材にアンテナパターン形成が可能です。

③ダイオーエンジニアリングの高速実装機で様々なICチップを高効率で実装でき、コスト面での優位性も確保しています。

特長

NFCタグの超小型化を実現したオリジナル工法

FCM独自で開発した微細配線形成技術により、従来のアルミ配線タグの4分の1以下サイズのNFCタグを作製可能。
エッチング工法を使用しないため環境負荷が低く、またウエット工程も経由しないことにより従来使用できなかった紙などの素材をベースとしたタグが作製可能。
また、フォトリソ(写真法)を使用せずシンプルな製造フローとしたことで、工程を大きく減らすことができコストダウンにも貢献。

NFCタグの超小型化を実現したオリジナル工法

用途例

超小型NFCタグ 超小型(最小6mm角)のNFCアンテナをロールtoロールにて連続生産可能。
ダイオーエンジニアリングの高速高密度実装技術により、低コストでのタグ化を実現。
デザインの自由度が高いため、今回紹介の6mm角以外にも長方形、円形など異形状のアンテナも設計できます。

薄い、軽い、小さいという特徴を活かし、アミューズメント、チケット類、フィギュアやチップ、ボタンといった小型製品への搭載が可能。
また、弊社工法を経由して作られたタグは、はがしたり取り出したりした場合に復旧することが非常に困難なため、この特徴を活かした用途展開(真贋判定等)も期待されます。

超小型NFCタグ

よくあるご質問

Q. 独自工法とはどのような工法ですか?

パテントを取得していないこともあり、工法については社外秘とさせて頂いております。

従来のNFCタグのほとんどはアルミ素材を金型プレスやエッチングすることでアンテナを形成していますが、弊社工法ではプレスもエッチングも使用しておりません。

Q. 試作には対応してもらえますか?

有償となりますが、もちろん承ります。

ご試作いただく前に、弊社工法によって作られるタグの特徴についてご理解いただくためのお打ち合わせをお願い致します。

Q. 採用実績について教えてください。

リリースしたばかりの技術ですが、多くの加工実績がございます。

すべてのお客様とNDAを結ばせて頂いているため詳細はご紹介できませんが、用途としては産業機器、医療機器、アミューズメント、雑貨、各種ディスポーザブル製品など多岐にわたります。

関連記事

もっと見る