堆肥化装置 イージージェット
特殊ノズルで目詰まりを防ぎ、ブロワの50倍の高圧通気を堆肥に送ることで、酸素が内部まで浸透します。切り返し不要なので人件費や燃料代も大幅に削減。臭気の改善や、短時間での堆肥化が可能です。
また、ロータリーやスクープ型発酵槽の床面等の既存施設にも導入可能、目詰まりも少なく頻繁なメンテナンスも不要です。1年を通じて安定した堆肥化が可能です。
イージージェットの特徴
切り返し不要
イージージェットは堆積型発酵装置です。コンクリート床面に専用カッターで溝を施工し、エアー配管を埋設します。床面からブロワの50倍の高圧通気を出すことで堆肥全体に空気が行き渡り、切返し作業がほとんどいらず、作業時間の軽減、人件費と大型重機などでの燃料代が大幅に削減されます。
大小問わず、既存の施設やブロワ配管にも導入可能です。

冬季でも高温発酵
-30℃の寒冷地でも70℃以上で高温発酵し、年間を通じて安定した性能を発揮します。高圧空気が中までしっかり浸透して隅々まで好気性発をするので、ワラなどもきれいに分解し、悪臭の発生も防止します。

堆肥化期間の短縮
従来の切り返し等の堆肥化方式では、通気ムラや目詰まりなどによって十分酸素が供給できていないという事があります。酸素濃度が低くなると好気発酵の速度が低下し、一定基準を下回るとほとんど停止します。
イージージェットは、発酵に必要な酸素をむらなく通気しますので、発酵を促進し堆肥化期間を短縮し堆肥化施設の生産性をアップします。

イージージェット導入事例
カゴメ いわき小名浜菜園様導入例
トマト栽培によって余分な葉や茎の残渣が年1,000トン発生。ロータリー式撹拌機で管理をしていましたが、堆肥が汚泥状になり汚水が発生しました。
イージージェット導入後は、2-3日で70℃~80℃に堆肥温度が上昇。その後は大きなトラブルもなく、ノズルの交換程度のメンテナンスで済んでいます。

鳥取県 共同堆肥センター様導入例
鳥取県伯耆町は、酪農と畜産が盛んな地区で馬のトレーニングセンターもあります。堆肥センター設立にあたり管理者は一人という事で「省力化と効率化」を目的として当社製品を導入されました。
イージージェットでムラなく堆肥が発効し品質も安定していることから、販売している堆肥は、需要に対し供給が追い付くのがやっとというありがたい状況が続いています。

北海道 北土開発様導入例
芽室町にあるこちらの堆肥施設は、年間7,000~8,000トンの脱水汚泥を、冬期の半年間で堆肥化処理しています。埋め立て処分されていた製糖汚泥はイージージェットにより外気温がー25℃に達する日でも28日で確実に堆肥になります。重作業も少なく、少ない人数で処理できています。

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