ネジ締めロボットとは? ネジ締め工程を自動化するメリットやおすすめ関連ロボットをご紹介します
TMロボット「TM12/TM14 」「TM5 」資料
TMロボット「TM12/TM14 」「TM5 」についての資料ダウンロードいただけます。
協働ロボット/ MoMoCo 説明資料
プログラム / 教示データ 用途別自動生成機能搭載!
今までにない丸みを持ったピンクのかわいいロボット。 みんなの仲間に入れてください。 頑張って働きます。
ヒト型ロボット「NEXTAGE」説明資料
人に寄り添い、人を支えるロボティクスの新しいカタチ
NEXTAGEは、6軸の双腕とビジョン、コントローラ、ソフトウェアが1つのパッケージになった総合型ロボットシステムです。頭部のカメラと双腕という「ヒト型」の構成により、これまで人が行ってきた作業をそのままのかたちで代替することができます。
COBOTTA 説明資料
どこでも、いますぐ、かんたんに。みんなと一緒に働くロボット。
人協働ロボット「COBOTTA」の特徴・活用事例をご紹介しています。
目次
ネジ締めの工程を自動化する「ネジ締め機」や「ネジ締めロボット」の台頭
ネジ締め機・ネジ締めロボットとは、従来人が行なってきたネジ締め業務を代替することができる機械です。これらを導入することによって、ネジ締めの工程が自動化・半自動化することができます。これまではハンディタイプのネジ締め機が人に代わる代替手法としては主流だったのが、近年ではロボットタイプのものも台頭してきています。
ハンディタイプであってもロボットタイプであっても、それぞれにメリット・デメリットがありますが、ロボットタイプの方がよりネジ締め工程の自動化に貢献できる特徴を持ちます。
ネジ締めロボットの仕組みとは?
ネジ締めロボットとは、ネジを供給する機器、ネジ締めを行う電動ドライバー、そしてその駆動を実現するロボット・コントローラーによって構成されているのが一般的です。ネジ締めロボットには多くの種類がありますが、直交座標ロボットや、二つのアームを有する双腕ネジ締めロボットや、駆動しやすい多関節のスカラロボットなどが用いられることが多いです。
一般的にロボットをネジ締め工程に活用する際は、ロボットのアームの先端に電動ドライバーを取り付けます。そして、ロボットによる位置情報機能と電動ドライバーによるトルクコントロール機能によって正確なネジ締めを実現します。
ネジ締めロボットのおすすめ関連製品
自動ねじ締め機
本締め・仮締め・緩め・仮入れ・仮入れねじの本締めなど
各種のねじ締め工程の自動化を容易に実現。
各種エラー検知により生産品質を向上させます。
TMロボット
TMロボットは、「SMART・SIMPLE・SAFE」のコンセプトで作られたロボットです。【SMART】ロボットとカメラ・ビジョン機能が統合された・【SIMPLE】簡単操作の革新的なユーザーインターフェース搭載の・【SAFE】国際安全規格を取得した協働ロボットです。
協働ロボット/ MoMoCo
モータ定格80W以下のサーボモータを使用しておりますので 産業用ロボット からは除外され JIS B8433-1/2:2015(ISO 10218-1/2)の対象にならず、安全柵の規制はありませんが(厚生労働省告示第51号)、安全柵を必用とする産業用ロボットを協働ロボットとして使用する場合に要求している項目のうち、Method4:Power and force limiting(力と圧力の制限)においても 技術仕様書ISO/TS 15066に準拠させています。
ヒト型ロボット「NEXTAGE」
NEXTAGEは、「人と一緒に働くヒト型ロボット」というコンセプトのもと、製造現場の安全性確保と生産性の向上を目的に開発されました。
頭部と両腕にカメラを持ち、周囲の環境や作業対象を認識しながら作業することが可能な汎用性の高いロボットです。
COBOTTA
人にやさしいフォルムに、持ち運びしやすい小さな体。どこでも自由に連れて行き、すぐに作業を自動化する。しかも、専門知識を持たずとも、驚くほど簡単に。人手が足りないからちょっと手伝ってほしい、単純作業はロボットに任せてもっと創造的な仕事をしたい等、ユーザのニーズや使い方次第で、どこまでも無限に可能性を広げる製品です。
ネジ締め機・ネジ締めロボットを導入するメリット
ネジ締め機・ネジ締めロボットを導入するメリットは数多くありますが、ここでは「精度の向上」・「自動化による生産量の増加」・「品質改善」の3つのメリットをご紹介します。
締め付け精度の向上
ネジ締め業務の中でよく挙げられる課題感として、正確性とスピードの両立があります。つまり、作業効率を上げながらネジ締めの精度を保つということに課題を感じている製造現場が多いということです。そこで、ネジ締め機・ネジ締めロボットを導入することによって、ネジ締めトルクを精密に管理できるようになるため、ネジ締め精度の安定化を見込むことができます。
ネジ締め工程の自動化による生産量増加
また、トルクを一定に保てることによって、安定的な連続したネジ締めができるようになるため、ネジ締め工程を自動化することができ、結果的に全体の生産量の増加を見込むことができます。自動化のポイントは脱属人化にありますが、ネジ締め工程を機械に代替することで、精度の向上と生産量増加の両立を実現可能です。
センサーによる異常検知で品質改善
近年では、ネジ浮き・ネジ空転・ネジ穴つぶれ・ネジの詰まり・ネジ供給エラーなど、各種エラーを検知できる機能を有したロボットも多く、品質向上を期待することができます。
ネジ締めロボットを導入する際のポイント
ネジ締め機・ネジ締めロボットを活用することで、ネジ締め工程にまつわる様々な課題点を解決することができます。
しかし、専門のネジ締め機を導入するのではなく、ロボットを導入する際は注意が必要です。というのも、ロボットの場合はカスタマイズをしてネジ締めの駆動を実現させるように構築するのが一般的なため、どのロボットが自社のネジ締め工程に適しているかをしっかりと見極める必要があるからです。多関節に特徴を持つロボットが良いのか、あるいは双腕タイプのロボットが良いのかなど、克服したい課題感とロボットの特徴がマッチしているかを必ず確認するようにしましょう。
さいごに
工場の製造ラインにネジ締めロボットを導入すると、ネジ締めの工程を自動化することができ、「締め付け精度の向上」「生産量の増加」「品質改善」の効果をもたらします。近年ではセンサーが付属しているタイプのものも登場しており、品質向上により一層貢献ができる手段としてますます期待を集めています。
ネジ締め工程における課題点を抱えている企業は、ぜひ一度、ネジ締めロボットの導入を検討してみてはいかがでしょうか?
TMロボット「TM12/TM14 」「TM5 」資料
TMロボット「TM12/TM14 」「TM5 」についての資料ダウンロードいただけます。
協働ロボット/ MoMoCo 説明資料
プログラム / 教示データ 用途別自動生成機能搭載!
今までにない丸みを持ったピンクのかわいいロボット。 みんなの仲間に入れてください。 頑張って働きます。
ヒト型ロボット「NEXTAGE」説明資料
人に寄り添い、人を支えるロボティクスの新しいカタチ
NEXTAGEは、6軸の双腕とビジョン、コントローラ、ソフトウェアが1つのパッケージになった総合型ロボットシステムです。頭部のカメラと双腕という「ヒト型」の構成により、これまで人が行ってきた作業をそのままのかたちで代替することができます。
COBOTTA 説明資料
どこでも、いますぐ、かんたんに。みんなと一緒に働くロボット。
人協働ロボット「COBOTTA」の特徴・活用事例をご紹介しています。
関連記事
自律走行協働ロボット「Syrius」
ピッキング作業は目的の商品が保管された棚まで移動する「歩行時間」と「商品を棚から探す時間」、そして「取り出し時間」の3工程に分かれています。 ジャロックが提案するAMR・Syriusによるソリューションはピッキング作業時間の中で約60%を占める「歩行時間」をロボットが代替し、人間の方が得意な「商品を棚から探す時間」と「取り出し時間」は導入後も従来どおり人間が担当します。 Syriusが保管棚を巡り、人間は自分が担当するゾーンで到着したSyriusのパネルに表示された商品を棚から取り出し積載されているコンテナに入れます。 小物の場合は複数のコンテナを積載してのマルチピッキングも可能です。商品のピックアップが済んだら、Syriusは次の保管棚へ向かい、すべての商品が揃った後梱包エリアに向かいます。 従来物流倉庫自動化ソリューションには大幅な効率改善が見込める一方で、大規模な設備工事やシステムの総入れ替え等大きな投資が必要で、また一度導入すると変更が難しいものでした。 Syriusは自律稼働するAMRのため、工事やシステム入替を必要としません。 導入時に必要なのはSyrius側に既存のシステムを連携させる作業と、導入エリアのマッピングの2つだけです。マッピングもSyriusを連れて物流センター内を一巡するだけで完了するため手間も時間もかかりません。 また、数台規模の導入でも効率改善を検証できるため、低コストでトライアル導入して効果を検証することもできます。
遠隔制御補完サービス
ロボットに異常が発生した場合に、遠隔オペレータが復旧するシステム。 自律走行中のロボットの異常を遠隔のオペレータが検知し、一時的にロボットを操作し、誘導や自己位置の復旧を行い、正常に戻すことが遠隔で可能です。 通常の遠隔操作のような、1対1の操作ではなく、1人が多数台操作出来る事も魅力のひとつで効率的な導入効果が期待出来ることが大きな強みです。
ユニバーサルロボット
2005 年に設立されたユニバーサルロボットは、あらゆる規模の会社でロボット技術による自動化を実現することを目的に、小型で、使いやすく、リーズナブルな価格設定で、フレキシブルかつ安全な産業用ロボットの開発に努めています。 2008年に協働ロボット第 1号を発表して以来、ユーザフレンドリーなコボットの提供によって大きな成長を遂げており、現在では世界中で販売されています。 ユニバーサルロボットは Teradyne Inc. 傘下の企業であり、デンマークのオーデンセに本社を置き、米国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、チェコ共和国、トルコ、中国、インド、シンガポール、日本、韓国、台湾、メキシコに子会社や支社を擁しています。
ALFISロボットパレタイズシステム
人が教え込まなくても、目的のパレット積み付け作業ができるように、ロボットが自動で動きを考えてくれる。 必要な設備がすべて揃い、安全柵や大掛かりな機構も不要で、誰もが簡単に操作できる。 ALFIS のロボットパレタイズシステムは、お客様の現場にベストなソリューションをご提供します。
COBOTTA
自社工場における自動車部品製造の生産性向上を目的に、デンソーロボットの開発をはじめ50年。 新たに世におくる産業用人協働ロボット、COBOTTA。 人にやさしいフォルムに、持ち運びしやすい小さな体。 どこでも自由に連れて行き、すぐに作業を自動化する。 しかも、専門知識を持たずとも、驚くほど簡単に。 人手が足りないから、ちょっと手伝ってほしい。 単純作業はロボットに任せて、もっと創造的な仕事をしたい。 ユーザのニーズや使い方次第で、どこまでも、無限に可能性を広げるCOBOTTA。 その想像は、尽きることがありません。
デジマくん
デジマくんの正式名称は、「デジタルマーケティング 」。御社のWebサイト内を勤務地として、24時間、精力的に働く優秀な営業マンです。 「自社のWebサイトをつくり、メルマガも配信しているので我が社は安心!」と、思っていませんか?でも、せっかくのWebサイトもその機能や、無限に広がる可能性を使わなくては、資産(情報)が無駄になってしまいます。 御社の営業活動をパワーアップする人材としてデジマくんをご活用ください。
独自のロボット開発
土地勘のないロボット開発に対して何をしていいか分からない。前例のない技術課題に対して解決する道筋が見つけられない。アサイ・エンジニアリングはこのような状況に対し、技術のプロフェッショナルとして、ゼロベースから解決のロードマップを示し、生産・量産化まで伴走支援します。 ①開発コンサルティング、②ロボット開発組織化支援、③精密機械ロボット開発 の3事業を軸に、独自の""FUN"" ENGINEERING PROCESSでロボット開発を加速します。
業界屈指の協働ロボットラインナップ
2015年に勃興した協働ロボット市場は、各社のさまざまな試みを経て新製品が続々と登場、いわば協働ロボット2.0とも呼べるような新たな市場フェーズを迎えています。 ABBは、2021年2月、新しい協働ロボットを2機種、発表しました。これにより、共存、協働、断続的協働など、多様な協働条件に対応する業界屈指のラインアップを揃えています。 YuMi(ユーミィ): 双腕、単腕の2タイプ。 250g以下の小部品ハンドリングに特化、各腕7軸の柔軟性と広いリーチなどによって、組立や検査を人間以上の器用さを発揮。 タイトな姿勢でもヌルッとクリアします! GoFa(ゴーファ): ザクザクビシッと動く、5㎏可搬で広リーチの単腕協働ロボット。 同クラスのスピードに不満のある皆さまに。 最大TCP速度2.2m/sに加え、伝統の加減速能力と剛性で、動作が複雑であるほどに総合サイクルタイムを稼げます。 この動きの良さはぜひ実機でご体験いただきたい。使い勝手にも工夫あり! SWIFTI(スウィフティ): 4kg可搬、従来型の産ロボIRB 1100ベースのニュータイプ。 海外で多数実績あるロボット自己位置監視システムSafeMoveとの親和性を向上、一部柵なしの協働環境として設置、ワーク出し入れなどを作業者が支援しつつ、安全距離を保てている場合は最大5m/sの全速稼働とするなど、生産性向上への新たな選択肢となります。
マシンテンディング・パッケージ
協働ロボットが、ヒトにかわって加工機*へのワーク投入、取り出しを行います。 *NC、旋盤、プレス機、EDMなど マシンテンディングに必要なハードウェア、ソフトウェアをワンパックにしてお届けしますので、お客様は機器を選定する必要がなく、面倒な設定も不要です。 協働ロボットに搭載されたカメラは、ワーク位置が変わっても自動制御で追随して動作します。
物流ロボットとは? 物流現場の人手不足に貢献するロボットの活用事例をご紹介
労働者を確保するという手段とは別に、人手不足の解決手段となり得る物流ロボットが近年では注目を集めています。この記事では、物流現場の人手不足に貢献する物流ロボットの特徴や、導入メリット、活用事例などをご紹介しています。
人との協働が可能な溶接ロボット「コボットステーション」
コボットステーションは、レイアウト変更が手軽で、簡単な操作で溶接の自動化が出来る溶接協働ロボットです。 「自由度の高いキャスターを使用」「ダイレクトティーチングにて簡単教示」「台車化により作業エリアの変更が容易」「ロボットによる溶接のため品質維持が可能」「段取り替えがテーブル上で簡単に実施可能」といった特徴を持ち、ロボットと人間が共存して安全に溶接を行う事ができます。
自動運転・ADAS用外付制御ユニット
自動運転・ADAS関連の利用目的において、外付機器を各種走行装置に取り付けることで、必要な機能をアドオンできる汎用的な制御ユニットです。 GPS / LiDAR / カメラ/ 各種センサーと連携し、自己位置推定や周辺情報検知が容易に実現できます。 【サービス公式ページ】 https://adas.nswmobility.jp/
TMロボット
TMロボットは、「SMART・SIMPLE・SAFE」のコンセプトで作られたロボットです。 【SMART】ロボットとカメラ・ビジョン機能が統合された 【SIMPLE】簡単操作の革新的なユーザーインターフェース搭載の 【SAFE】国際安全規格を取得した協働ロボットです。
ロボットに関わるトータルサービス
ロボットに関わるトータルサービスを提供してきた弊社だからこそ、【 ロボットシステム製作事業 】と【 ロボットリユース事業 】のコラボレーション提案が可能となります。 新規ロボットとリユースロボットのどちらを用いるかはセレクト頂けますが、特にコスト面を重視するお客様にはリユースロボットシステムがオススメです。 このように必要に応じて、新規はもちろんリユースをセレクト出来る為、他社にはできないご提案が可能です。
協働ロボットの1日レンタル
人手不足、生産性向上など、様々な課題を解決するために、協働ロボットを気軽にお試しいただける「協働ロボット1日レンタル」サービスを提供しています。 取り扱っている協働ロボットは、世界累積販売台数50,000台突破の「ユニバーサルロボット」、世界初のカメラ内蔵型協働ロボットの「テックマンロボット」です。 協働ロボット以外にも、ハンド、架台など各種周辺機器を取り揃えています。
AMR 自律走行型(協働)搬送ロボット
アセンブリの為の部品搬送、広大な施設内の材料輸送、医療施設内での書類の配布·回収、 クリーンルーム内へ機材を届ける等、単純作業の自動化は、 人がより高度な作業に集中する事を可能し、 生産性向上による対費用効果を高め、素早い投資回収を実現します。
L-ROBOT
「ロボットラインは止めないのが理想だ」 しかし、ティーチング修正を繰り返すという現状。 その現状を解決するシステム、それがL-ROBOTです。
ロボット用ケーブルホルダー「CCホルダー」
「可動」も「固定」も思いのまま! ロボット動作におけるケーブルやエアホース等の動的負荷をサポート! ホルダーがフレキシブルに可動し、径が可変できるロボット用ケーブルホルダーの「CCホルダー」。 様々なバンド固定に対応、位置ずれ防止対策も施しました。協働ロボット周辺など、施工場所に応じて最適な機種をお選びください。
キタガワ製ロボットハンド
チャックメーカーが製作するロボットハンド 北川鉄工所は、長年のチャック製造で蓄積した“つかむ”機能に関する様々なノウハウを詰め込み、産業用ロボットハンドの分野へ挑戦します。 キタガワ製ロボットハンドの特徴は、チャックメーカーならではの高い精度と耐水・耐久性。 切粉対策を強化し、メンテナンス性の向上も実現しました。 北川鉄工所は従来の“つかむ”技術に新たな付加価値を加え、時代に合わせたニーズへの貢献を続けていきます。
ROV(遠隔操作無人水中ロボット)
海中メンテナンス・海底ケーブル埋設 英国Forum Energy Technologies社製の遠隔操作無人探査装置(ROV: Remotely Operated Vehicle)は、Perry及びSub-Atlanticのブランドから、調査・観測・深海工事まで、世界で最も幅広いROVを提案することができます。 洋上風力向けには、風車の基礎やケーブルの点検・メンテナンスに最適Observationタイプと、海底ケーブル埋設用のTrencherタイプのROV2機種をご提案しています。欧州の洋上風力発電プロジェクトでは両機種ともに実績があります。 お客様のご要望に応じて、様々な作業用ツールを取付けることできますので、想定されている作業内容によってカスタマイズが可能です。